第12章「新たな仲間」

いやー連続で新たな(る)が続いちゃいました。まぁいっか(よくねぇよ)
それではネタが切れそうなチャールズの小説どうぞ。(マジか!!）
今回は???(新たな仲間）視点
おっす！俺は・・・おっっと！まだいえないな。なぜかってこれからチャールズの仲間になるやつだからさ、まぁそんな事は置いといて。
チャールズ「このまま進んでいけばいいのか?」
カスチャオ「絶対このまま真っ直ぐよ、案内者生命(謎)をかけてもいいわ。｣
チャールズ「分かった、そこまで言うなら言ってみるとするか。」
お!!こっちにちかづいてきてる。
???｢よく来たなチャールズ」
チャールズ｢その声は、カオス!!!どこにいやがる!!｣
カオス「さ～てどこだろうね?それよりお前に仲間を授けてやろう」
チャールズ「何!!怪しいな・・・・まぁいいやでその仲間は?｣
あ～あ・・つるっとコケてるよ、あのチャールズの仲間。
チャールズ｢カスチャオなにこけてんだ?｣
カスチャオ「こけるのが普通でしょ、全く！！でもホントにいいの?罠かもよ?」
カオス「罠ではない。もし罠だったらわざとチャールズに負けてやろう。」
チャールズ「ほらな。｣
カスチャオ「(おいおい)｣
チャールズ｢んじゃぁその仲間って言うのはどこだ?」
カオス「この先にある、カプセルの中に7体のチャオがいる。その中から2体好きなのをとれ。」
チャールズ「んじゃぁ俺は・・・・・こいつ!!」
っち！あいつかよ。
???「こいつじゃないよ、僕チャトウ。仲間になれてよかった、もしなれなかったら君の敵になっていたから。」
あいつの素直な性格が出ちまったな。
チャールズ「本当かよ!!!」
カオス「ばれては仕方ないな。本当だ。だから上手く仲間を考えないと弱いやつの可能性があるからな。まぁそのときは運が悪かったという事で済ませるべきだな。ハーハッハッハッハッハッハッハッハッハッうっ！ゲフッゲフッ」
チャールズ「大丈夫か??」
カオス｢うん・・。大丈夫だ。ってちが―――う!!とっとともう１人(匹）決めろ!!」
チャールズ「ううう・・・耳がキンキンする・・・」
カスチャオ「じゃぁ・・・・この人(チャオ)!!」
チャールズ「コラー!!!勝手に決めるな!!」
カスチャオ「いいじゃん」
やったー！俺が選ばれた!!
???「俺の名はシャウ。よろしく頼むぜチャールズ!!」
チャールズ「まぁいいか・・・よろしく頼むぜシャウ!!」
シャウ「おう!!」
カオス「ではせいぜいがんばるといい。」
カオスの声は消えたな。
チャールズ「ところでお前らのエレメンタルは何だ?」
チャトウ「僕は火」
シャウ「俺は水」
チャールズ「俺は雷」
カスチャオ「あたしは自然」
チャールズ「ところでエレメンタルの力ってどこで使うんだ?」
シャウ「俺が説明しよう、エレメンタルはな・・・・」
終わりです。
いやー新しく出ました。仲間の名前は、シャウとチャトウ２匹とも、どのようなことをしてくれるのでしょうか?お楽しみに!!