第8章カオスの谷に来たけれど・・・・
カオスの谷ではどんなたびがあるのでしょうか、まぁどうでもいいんですけど(フザケンナヨ
カオスの谷に向かって歩いているチャールズたちは、ただいま砂漠を歩いていた。
チャールズ「あぁのどかわいてきやがった。水くれよ。」
カスチャオ「いいけどがぶがぶ飲まないでよっていってるそばからそんなにのんじゃって、あぁーあなくなちゃった。もうのどかわいても飲めないんだからね!!」
チャールズ「分かってるよ、それにしてももさっきからずっと歩いてのどかわかないのか?お前ら。」
カスチャオ「自分の水は自分で用意したんだから、平気なの。」
ヤスチャオ「俺は、歩いても疲れないからなのどもかわかない。」
そんな話をしながらもチャールズ達は歩きつづけた。
それから1時間後・・・・・
チャールズ「やったー!!ここがカオスの谷か、結構いいとこそうじゃん。あ!!水だぁーラッキーごくごく・・・うめ~なここの水。」
カスチャオ「ここは水の上手い観光地として有名なのよ。」
チャールズ「ふーんだからか、にしてもなんかさっきからやな予感するのは俺だけ?」
ヤスチャオ「確かにやな予感がするな。」
カスチャオ「あたしはそんなのかんじないけど。」
そしてまた奥にはいっていくと、チャオが3匹ぐらい並んでいる。
チャールズ「あんなところにチャオがいるのか話し掛けてみようぜ。」
ヤスチャオ「やめろ!!たぶんそいつらはカオスの手下かそれより下の下っ端かもしれない。」
チャールズはヤスチャオの警告を聞いてなく、そのチャオに話し掛けてしまった。
チャールズ「お前らどうしてこんなことしているんだ?」
そいついらのなかの1匹「そりゃ~チャールズとか言うバカが入らないようにするためだ。」
チャールズ「何で俺の名前知ってるんだ。まさかお前ら・・・カオスの手下か!!」
そいつら「そのと~リ、俺らはカオス様の手下の下っ端、チャオチャオ隊だ!!」
チャールズ「なんか古い時代の名前だなお前ら。」
ヤスチャオ&カスチャオ「うんうん。」
チャオチャオ隊「うるさ~い!!、チャオレースで勝負だ!!もしお前が勝ったら俺らが知ってるだけの秘密を教えてやろう、ただしお前が負けたらとっととここから出て行けよ。」
チャールズ「分かった、んじゃとっととはじめようぜ!!」