第四章「訓練場危うし!!」
そしていきなりはじめることになったヤスチャオは、ペリドットでたたかうことにしたが、しかし、肝心の審判がいない。そんな事で審判は、チャールズがやることになった。
チャールズ「え~っ!!審判やりたくないな~・・・・仕方ないか!!!やろう!!!」
チャールズ「位置についてよ~いドン!!!」
今ピストルがパン!!!と鳴り始まった。
チャールズは見とれていた。
チャールズ「ヤスチャオの奴はえ~な~。」
しかしここはflyが一番試されるところ、しかし、ヤスチャオはそんなにflyは高くない、飛んでいる途中で抜かれてしまった。
ヤスチャオ「くそ~負けられねェンダこんなところで!!」
その瞬間、ヤスチャオのからだが赤く染まり始めた。
コちょー「何だあいつ赤く染まってやがるまあ言いやそんな事関係ない。」
しかし後ろからものすごい風がふいてきた。
コチョーは何だ?と思い、後ろを見た、後ろを見るとヤスチャオがいない、変だと思いエメチャオに聞いた、
コチョー「おーい!!絵めちゃ尾!!あのヤスチャオとか言う奴のいる場所を確かめてくれ!!」
エメチャオ「分かった!!ふむふむ・・・・何!!今ヤスチャオの奴はゴールの目の前にいるぞ!!」
コチョー「なニー!!いつの間にでも一体どうやって・・・・あ!!!もしかしてあの時か!!!あの風みたいなのはヤスチャオだったのか!!」
それを聞いていたチャールズも驚いた、
チャールズ「それじゃあ何でライカとの戦いの時に、それを使わなかったんだ?」
そして今まさにヤスチャオがゴール!!
コチョー「すごかったぜヤスチャオ、これからは仲良くしような!!」
ヤスチャオ「分かった、これからは仲良くしようぜ。」
そしてここに友情の絆が深まった。
警報装置「プルルルルル!!!!!!緊急事態発生こちらに隕石が衝突しようとしてます。訓練場内にいる人は安全なところに非難してください。」
みんな「隕石!!が降って来る!!!だと~!!!」
第五章へ続く・・・・・