「4章」 62話 再結合の集合体
オキス・ガイア・ジンとレッド・レイズはたたかいをおえ、合流した。
ガイア「え~~~~と、はじめてだよね?」
レイズ「そうですね。私はレイズ。よろしく・・・・・・・・・・」
オキス「レッドはどうなったんだ?」
レイズ「ちょっとつかれてるみたい。」
レイズはレッドをおろす。
ガイア「すごいたたかいだった見たいだね。俺はさ、ガイアだ。よろしく!」
レイズ「よろしく。なんかジンもまずいんじゃない?」
ガイア「そうなんだ・・・・・。」
ガイアはジンをおろす。かなりのダメージをレッドとジンはおっているようだ。
オキス「さて、レッドとジンをどうするかだ。」
レイズ「一回ここにおいておきましょう。体をうごかすとやばそう」
ガイア「わかった。」
3人は納得する。
オキス「じゃあ・・・飛行船をでるまえにやらなくては行けない事がある。」
レイズ「ジェノムを倒す事。」
ガイア「よし!ジェノムがいるところに向かおう!」
ガイア・オキス・レイズは、ジェノムが置いてある場所までいく。(ここで幹部たちはチャインと戦っていた)
【ジェノムがいる場所・DN帝国VSチャイン】
ガイア・オキス・レイズはジェノムがいたところまでくる。しかしなぜかチャオの姿がなかった。
オキス「DN帝国のチャオはどこへ行ったんだ?」
ガイア「不思議だ。もしかしてやられたのか?」
オキス「そしたら、DN帝国も終わりじゃん!(汗)」
レイズ「ちょっと!あれみて。」
レイズは上を向いている。オキス・ガイアも上をむいた。
すると、そこにはジェノムがはいっているカプセルを持っているチャインが普通の台にのっていた。
チャイン「おまえらがほしいのはこれなのか?」
オキス「ジェノムを返せ!英雄さん」
チャイン「私は英雄じゃない・・・・・生きていない・・・・・心のない無心の生き物」
ガイア「意味がわかならない!」
チャイン「理解できないだろうな。私はこの世界を支配する。」
チャインは台からおりてガイアたちの前にくる。
レイズ「ジェノムをわたして。ソイツはこの世には存在してはいけないものなの。」
チャイン「いやだな。私はジェノムをつかい、世界を支配する・・・・・・・・・・」
ガイア「なら、ここで俺たちはジェノムを倒す!」
ガイアは剣をかまえる。オキスもレイズもかまえた。
オキス「(勝てるのかよ)」(汗)
チャイン「面白い。ジェノムは再結合が可能。たたかっても無意味なのだよ!」
チャインはジェノムがはいっているカプセルをあける。
中からはジェノムがでてくる。とてもきもちわるい感じがただよう。
ジェノム「・・・・・・・・・・」
チャイン「あいつ等をたおせ!ここに死の導火線をつけるのだ!」
ジェノム「・・・・・・・・・・」
ガイア「たたかうぞ?」
オキス「わかった。」
レイズ「かならず倒して、DN帝国の野望をそしするのよ!」
レイズ&オキス&ガイアVS再結合・ジェノムとのたたかいがはじまる!!!!
つづく!