第2 L&R&O・VSガンナー 隙のダメージ
ガンナーはランチャーを肩にふたつ装備している。
オキス「あれも、ランチャー砲だから破壊しないとな、」
レッド「まかせろ!俺はまた電気を貯めておく!」
レッドは手に雷を貯めている。
ガンナー「マアコレデモクラエ!スリープ連射!」
ダダダダダダダダダッ
またガンナーはランチャーで連射をしてくる。
だけど、玉の色がさっきの玉とちがった
オキス「また剣でふさいでやる!アタタタタタタタタタッ」
オキスは玉を剣で斬っている。しかし、斬った瞬間玉の中から白い粉がでてきた。
ガンナー「ハッハッハー!バカメ!タマノナカニハ、睡眠薬ガハイッテルンダヨ!」
オキス「そっそうなのか・・・・・ねっ眠くなってきた・・・・・」
オキスはそのまま寝てしまった。
リアル「オキスが寝てしまったわ・・・・・って私も玉をふさがなきゃ!」
レッド「俺はあなたの後ろにまた隠れています・・・・・(汗)」
玉をリアルは拳で落としているため、斬っていなく大丈夫だ。
レッドはリアルの後ろで隠れている。
ガンナー「サササ!フセゲフセゲーーーー!」
ダダダダダダダダダッ
リアル「この野郎!私だけじゃあ少し辛いわ!」
レッド「もう少しだリアル、雷は貯まる」
オキス「ぐぅぅぅぅうがぁぁぁぁああああ!ぐぅぅぅぅうううがぁぁぁぁああ!」
3人は必死の攻撃をとめている。そして玉を止めてから5分くらいが立った。
5階に付く時間まで・・・・・5分14秒21・・・・・
リアル「そろそろ・・・・・5階に付いてしまうんじゃない・・・?」
リアルは限界がきていた。腕がもうほとんど動かない。
レッド「よし!かなりの雷が溜まった!まかせろリアル!!」
またレッドが高くジャンプする。
ガンナー「サッキトオナジテハクラワナイ!スリープ連射、」
レッドに向かってガンナーはランチャー砲を連射する。
リアル「まっまずい!当たったらレッドは防げないわ!」
レッド「大丈夫さ!、サンダースパーク連射!」
ダダダダダダダダッ
バチバチバチッ
ふたつの技がぶつかる。
レッドは回転した雷を連射し、ガンナーは睡眠弾を連射する。
リアル「すっすごい・・・・・二つの技が連射の連続で相殺しあってる・・・・・」
レッド「お前のランチャーの玉はそろそろ終わりか・・・?」
ガンナー「オマエモ、サンダーガキレルンジャナイカ?」
レッド「あいにく俺は雷はかなり貯めたんでね。まだまださ!」
リアル「(今ならこの機械チャオは私を標的にしていない!攻撃しよう)」
リアルは少しづつガンナーに近づく。ガンナーは今必死なので気づかない。
ガンナー「ソロソロオワリダロォ!サンダーヤロウ!」
レッド「まだまださ・・・・・(そろそろやばいかも)」
リアル「今だぁぁぁぁぁああ!サマーソルト!」
ガンナー「シッシマッタ!?」
リアルはガンナーを宙にキックで舞い上げ、落ちてきた所に強烈なパンチをする。
ガンナーのランチャーはひとつ衝撃で壊れた。
レッド「よくやった!リアル!これでアイツの武器はひとつだ!」
ガンナー「ヨクモワタシの武器ヲヒトツニ~~!ユルサン!」
肩についていた最後のランチャーをガンナーは手にかける。
リアル「さあってそろそろ終わりね。」
レッド「アイツがどんな攻撃をしてくるんだろう・・・・・・・・・?」
ガンナー「アマクミルナヨ!ワタシノサイゴのランチャーハ強力ダゾ!」
どんな武器なんでしょう・・?
続く!