「3章」 第33話 「3対2の闘激」
ナイフ「では私達と勝負をしましょう。1対1で戦いますか?」
トランプ「いや、待てトランプ!俺達は3人で真の力を発揮するんだから3人で戦った方がいいんじゃないのか?」
ピエイロ「お前達はどっちがいい?」
ガイア・リアル「断然1対1!!!!」
ナイフ「・・・・・・・・・・どうする?トランプ?」
トランプ「そうだな・・・・・・・・・・じゃあ1対1でいっか!」
ピエイロ「そうすると3人の誰かが余るよ?」
ガイア「俺がお前達の誰かの相手2人してやる!」
リアル「え!?だっ大丈夫なの?」
ガイア「うん。コイツ等弱そうだし・・・・・・・・・・、」
ピエイロ「また弱いっていったぁぁああ!!」
ナイフ「完全にFクラスを甘くみてますね。」
ガイア「そうだよ!オキスはまだ本気を出していなかったんだ!だからお前達にまけたんだ!」
トランプ「なっなんて野郎だ・・・・・、俺達を強く思っていない・・・・・・・・・・、」
ナイフ「いいやアイツの実力も口だけです。私はガイアと言うヤツと戦いましょう。」
ピエイロ「僕もコイツと戦う!僕達の攻撃によって死んじゃえ!」
ナイフとピエイロは武器を取り出し構える。
ガイア「お前達相手か・・・・・・・・・・、」
ガイアも剣を取り出し構える、
リアル「じゃあ私はアンタとね!!」
トランプ「ちっ!女かよ・・・・・言っとくが女だからって容赦しないぜ!」
こうして2対1・1対1の戦いが始まる!!
続く!