「3章」 第26話 「作戦の・・・・・」
リアル「じゃあいいわね!!作戦実行よ!」
オキス「わかったぜ!行くぞ、ガイア!」
ガネット「行きましょう!リアルさん!」
リアル「うん!!」
こうして4人の作戦・ダークネス帝国撃墜作戦が始まる。
【セイントシティー入り口】
オキス「この入り口にダークネス帝国のチャオ達がここから来るわけか・・・・・・・・・・、」
ガイア「もしこの入り口から来た場合、たしか俺がリアル達を呼びに行くんだよね!!」
オキス「そうだな、たのむよ、」
ガイア「うん。あっそうそう、さっきリアルからオキスに渡してっていわれたんだけど・・・・・・・・・・、」
オキス「何を?」
ガイア「え~~と・・・・・・・・・・あっ!これだ!」
ガイアは無線機を取り出す。
オキス「これって無線機だよな・・・・・・・・・・、」
ガイア「そうだよ!これでサーカスが始まったら、リアルがあっちの無線機で呼ぶって!!」
オキス「ならさ、もしダークネス帝国のチャオがここから襲いにくるとする。そしたらガイアがリアルの所まで行くんだろ?」
ガイア「うん。」
オキス「別にガイアがリアルの所まで行かなくても、無線機で話せばいいんじゃないか?(汗)」
ガイア「あ・・・・・・・・・・・・・・・(汗)」
ピーーーーーッピーーーーーーッピーーーーーーーッ
オキス「無線機から反応が!!」
ガイア「きっとサーカスが始まったんだ!!早く、早く!」
オキス「なっなにが!?そっそうか、無線機に応答しなくちゃな!はい、こちらオキス。」
リアル「今、ダークネス帝国が襲いに来たわ!!!!」
オキス「ほっ本当か!?そそそっの話は!!」
リアル「本当よ!今すぐ来て!やつ等のサーカスが終わったら町を襲うじゃなくて、サーカスが始まったら町を襲うだったのよ!」
オキス「やばいじゃん!!住民のチャオたちはどうする?」
リアル「今、住民のチャオ達は、全員サーカスを見ているわ!」
オキス「だから町を簡単に襲えるわけか・・・・・・・・・・、わかった!今から行く!!」
リアル「頼んだわよ!!」
プツッ・ピーーーーーッピーーーーーッピーーーーーッ
リアルとオキスは無線をきる。
ガイア「なんだって??サーカスが始まったって?」
オキス「ダークネス帝国のチャオがもう町を襲っているらしい・・・・・・・・・・、」
ガイア「えっっっ!!!!どっどこで?」
オキス「理由はあど、長~~~~く話てやるよ!!行くぞ!」
オキスはサーカスがやっている場所まで走る。
ガイア「待ってよ~~~~~~~~~!!!!!!!!!!」
果たして、ガイアとオキスは早くダークネス帝国の所までいけるのか・・・・・・・・・・、
続く