廃墟探索編 1話

有るひょんな事から、
テイルスとなぞのチャオ、コウは旅に出ることにした。

そうして、1週間が過ぎていった。
テイルスとコウは
既に最北の町ノースについていた。

「ねえねえ、寒くない?」
コウがテイルスに訊く。
テイルスは「当たり前だろ。」みたいな表情で、
「ここは最北の町だから」
といった。

実はここに来たのは訳がある。
実は2匹とも職業がないため、万屋のようなことを
実行しているわけだ。

そこで有る情報が入ってきた。
『ノースで廃墟から怪しいチャオ達がうろついている』
と。
その怪しいチャオを捕まえたら、賞金がもらえるらしい。
だから此処に来たわけだ。

というわけで、ここの町長に訊くことにした。
「え~と、廃墟ってどこですか?」
「廃墟?ああ、廃墟というかチャオのからくり屋敷は、
 この先の鉄壁の壁を越えたところにある「ザルク」だ。」

そこでコウがこういう。
「え~、私飛べないんだけどー」
するとテイルスが、
「大丈夫。僕が飛べるから。でも、体重重くないよね?」
その後、テイルスはきつい一発を浴びた。
「・・・・・・ぐふっ」(バタッ)
「だ、大丈夫ですかぁ?」

・・・・・・
というわけで、二匹は旅館に泊まることにした。
「お金はまだあるよね。」
「ありますよ。はぁ~一週間ぶりに布団で寝れますよ。」
二匹はまだ鉄壁の壁の驚異を知らない・・・・

次の日。
「「・・・・・・・」」
「いや~相変わらずすごいねぇ~」
町長はなれたように話している。

それは誰でもびっくりする。
まさか「鉄壁の壁」が「強大な大砲」とは
思ってもいなかったから・・・・

2話に続く

このページについて
掲載号
週刊チャオ第141号
ページ番号
13 / 17
この作品について
タイトル
2本のしっぽ
作者
それがし(某,緑茶オ,りょーちゃ)
初回掲載
週刊チャオ第140号
最終掲載
週刊チャオ第141号
連載期間
約8日