夜空の宴会会場『小説談話とか』2

ナックー「岩王も大変そうだないろいろと。」
岩王「お前もな。」
ロミー「この二人、なに意気投合してるの?」
エリ「まぁ、似てるしな。」
岩王「ブログで、コメントくれるある1人の人に感謝してるぜ。」
斬守「ここを見てるかどうかは不明だがな。」
ソニー「てか、そんなこと書いていいのか?」
斬守「そうだ。小説の話しないとな。」
岩王「好き勝手話してたくせに何言ってやがる。」
斬守「一応何回か言った事あるけど、ストーリーは最後まで考えているから、ネタ切れはないよ。それに突然ひらめいた事を、ちょこちょこっと加えるんだよ。」
テル「へー。」
斬守「例えば、テルの昔話とかずっと前は無かったんだよ。ミユキというキャラも突然考えたキャラで、仲間にしてみたんだよ。」
ミユキ「考えてくれてありがとーね。今度一緒にどっか飲みにいこうよ。」
岩王「お、おう。・・・・・昔からフリーダムなチャオだな。」
斬守「ミユキは、作者の好きなキャラだったりするよ。フリーダムな感じが好きだぜ。」
ソニー「ほー。」
斬守「ソニー、テル、ナックー、シャー、ロミーはあの方々のチャラをモデルとしてるけど、結構性格が違ったりもするよ。」
テル「シャーが一番違うかもね。」
シャー「僕は究極の存在だ。」
ソニー「ナレシストの感じはあんま変わってないかもな。」
ナックー「ソニーもちょっと違ったりするよな。諦めたりしてたし。」
斬守「ソニーは、見てると分かるんだけど、だんだん成長していってるんだよ。」
岩王「お前も、こういう事だけは考えているんだな。」
斬守「まぁね。」
ソニー「本当に勉強に生かせないのが残念だな。」
斬守「よし、そろそろ帰るか・・・もっと話したいんだがなー。」
ミユキ「今日は来てくれてありがとねー。楽しかったよー。」
エリ「私は良く分からないところもあったが、とにかくありがとう。」
ユリカ「また、岩王さんも来て下さいねー。」
岩王「おう、多分また来るぜ。」
ナックー「またなー。」
斬守「じゃ、二次会行くか。」
ソニー「行くわけないだろ!」
斬守「まぁ、書く時間がもうないからな。」
岩王「そういう問題かよ。」




出演者

ソニー:ソニックがモデル。多少違う性格である。

テル:テイルスがモデル。大体似ている性格。

シャー:シャドウがモデル。大分違う性格である。ソニーからは、シャーかシャドーと呼ばれている。気分次第であるらしいが、実際は作者が間違える事があっては怖いため加えた設定。(おい

ナックー:ナックルがモデル。大体似ている性格。ブログの岩王の性格の元ネタであるが、岩王は馬鹿ではない。作者の好きなキャラNO2でもある。

エリ:オリジナルキャラ。作者が始めてカオスチャオを作った時が、ヒーローカオスだったため、このキャラが作られたのかもしれない。(なんかごちゃごちゃである。

ロミー:エミーがモデル。大体似ている性格なのか?作者は微妙にキャラが作りにくいキャラとも思っている。ひどいッ。

ユリカ:オリジナルキャラ。ヒーローの泳ぎを作った時に、お気に入りとなったチャオになったため、作られたのかもしれない。

ミユキ:オリジナルキャラ。フリーダムなチャオを作りたいと作者が望み、登場したキャラ。作者にとってはNO1に好きなキャラらしい。作者の性格がたまにでたりする。(作者の化身?

斬守:作者。もとい斬首とか、変人とかいわれている。ひどいッ。だけど気に入っている部分も多少あり、フリーダムな性格をしているのだと私は思うが、他人からみたらやはり変人なのかもしれない。

岩王:オリジナルキャラ。ブログにいる斬守と語り合っている一人の男。ナックーから生まれたキャラだが、馬鹿ではない。暴力的部分もあったが、今では落ち着いている。ツッコミ役である。


その他にもいろいろキャラはいますが、それは後でまとめて新しく紹介するつもりです。真面目にです。



ミユキ「ところで、本編での私はそこまでめだってないきがするんだけど。」
斬守「それはいろいろあるんだって。」
岩王「好きなキャラのわりには曖昧だな。」
斬守「うー。」
ナックー「俺は意外と活躍してるよな。」
シャー「馬鹿な部分が大うけらしい。」
ナックー「なんだと!?」
斬守「まぁ、なんだかんだで。これからもよろしくお願いします。」



ここまで読んでくださってありがとうございます。

このページについて
掲載号
週刊チャオ第327号
ページ番号
64 / 87
この作品について
タイトル
夜空のエメラルド
作者
斬守(スーさん,斬首,キョーバ)
初回掲載
週刊チャオ第268号兼GW&ライカ記念特別号
最終掲載
週刊チャオ第330号
連載期間
約1年2ヵ月13日