夜空の宴会会場『小説談話とか』

注意:感想コーナーにも書かれてますが、それに多少話が加わった宴会の話です。ぶっちゃけで生まれた作品なので、多少わかりづらいところもあります。読みにくいのは、感想コーナーの名残です。

ソニー「おつかれー。」
ナックー「おつかれー。」
テル「おつかれー。いやー今日もいろいろあったねー。」
シャー「いろいろあったからなー酒のむかー。」
斬守「どこのおっさんどもだこらッ!!」
ソニー「おー作者ひさしぶりー。」
斬守「まったく、今日は友達連れてきたのに。」
岩王「なんだこのチャオども?」
ミユキ「あやややや?ブログにいつもいる岩王さんじゃないですか?」
岩王「最近こいつ、あるゲームにはまっていてな、たまには違う話したくて、ここにきたんだ。」
ミユキ「私も好きだよあのゲーム。っと、その話はしてはいけないんだね。」
岩王「まぁ、場所も場所だしな。」
斬守「チャオといい話するなお前。」
岩王「まぁな。」
ナックー「酒が足りないぞー。」
ソニー「そもそも、ジュースだぞそれ。」
岩王「チャオが酒飲めたらすごいな。」
斬守「新しい小説のキャラのネタにしようそれ。」
岩王「そういうところだけは、一生懸命だな。」
ソニー「ところで、読みにくそうだなこの宴会会場。」
斬守「あぁ、感想コーナーはいつもこんな感じだから、気にしないでくれ。」
岩王「ただ、たんに自分の事をだらだらと話したいだけだとさ。」
斬守「ばれたか。」
ナックー「もろバレだろ。」
ロミー「ところで、ナックーと岩王って似てない?」
岩王「あぁ、本人がナックーみたいなキャラが、好きだから似せたんだとか。」
斬守「ただ、ナックーは馬鹿である。」
ミユキ「⑨だね。」
ナックー「なんだと!?」
斬守「ミユキさん。そのネタは使っていけないよー。」
ミユキ「いやー。さっき話してたら、使いたくなったんだよね。」
岩王「本人は冗談なら、そういうのは使っていいらしいがな。おもしろいから。だが冗談でなかったら、ちょっとムッっとするらしい。」
ソニー「訳わかんないなそれ。」
岩王「変人だからな。」
斬守「変人ゆうなー。」
ユリカ「なんの話かさっぱり分かりません・・・・・。」
エリ「私もだ・・・・・。」
岩王「心配するな。それが普通だ。」
斬守「てことは、岩王は普通じゃないんだな。」
岩王「お前のせいでな。」
シャー「いろいろあるんだな。かわいいやつらめ。」
ソニー「おっと、シャーがまたしてもいたずらする予感がするぜ!」
ナックー「もう嫌だぜ。今日は大変だったんだからな。」
エリ「いろんなことの元凶がだいたいシャーだったからな。」
シャー「フフフフ・・・・。」
斬守「ところでこの小説の大変な所分かる?」
岩王「さぁ?」
斬守「キャラだよキャラ。8人もいるんだぜ、仲間が!」
ナックー「お前がやったことじゃないか。」
斬守「そうするとな、1人1人特徴をださないといけないわけだ。影の薄いやつがいてはいけない。」
岩王「まぁ、そうだな。」
斬守「俺は、キャラとストーリーはしっかりさせないといけないと思っているんだ。世界観も大切だが、キャラをしっかりさせないと、同じやつばかりで楽しくないだろ?」
エリ「いろいろと考えているんだな。」
岩王「多分、BOさん(仮名)の方が考えていると思うがな。」
斬守「あの人は偉大なる人だよー。」
岩王「てか、お前どう見ても後輩キャラだもんな。」
斬守「それをいうなー。」
ミユキ「まぁ、キャラはいろいろあるからね。好感度とかも大切だし。」
斬守「そうそう。ナックーとユリカとか、ソニーとエリ、ソニーとロミー、ミユキとナックーとかの関係とかね。いろいろと関係が繋がっていたりして、好感度がいろいろ違ったりしてるんだよ。」
ロミー「ソニーと私の関係・・・・・。」
ソニー「多分そんないい関係じゃなさそうだな。」
ロミー「どういう意味よ!!」
斬守「後、戦闘シーンもさっき言ったあの方のおかげで、いろいろ戦闘の作戦が大きく広がったんだよ。しかも、特訓した後の事だったからね、成長したって感じになって良くなったんだよ。後、小説の書き方(?)とかも変わったりもしたんだよ。」
岩王「その人に感謝しろよ。」
ナックー「いじられているらしいがな、こいつ。」
斬守「何故知っているんだお前。」
ミユキ「細かいことは気にしない。気にしない。」
斬守「さて、ゲームでもしようかな。」
ミユキ「私強いよーこのゲーム。ハードクリアできたよー。」
斬守「俺だって、ハードクリア目指して日々精進してるんだぜ!」
岩王「勉強しろお前!!」
斬守「エクセルの勉強。分かるんだけど、いざ使うとなると、わかんなくなるものだぜ。」
シャー「結局ゲームの腕だけは良くなるんだな。」
ミユキ「いやいや、ゲームの腕がよいと一定の人にうらやましく思われるよ。感激の眼差しだよ。」
エリ「それって、嬉しいのか?」
テル「多分ね。僕だって、コンピュータの知識があって、感激の眼差しを受けて嬉しいよ。」
ユリカ「そうなのですか・・・・・。」

このページについて
掲載号
週刊チャオ第327号
ページ番号
63 / 87
この作品について
タイトル
夜空のエメラルド
作者
斬守(スーさん,斬首,キョーバ)
初回掲載
週刊チャオ第268号兼GW&ライカ記念特別号
最終掲載
週刊チャオ第330号
連載期間
約1年2ヵ月13日