1コース

まず最初のコース:砂浜・・・
波が打ち寄せ、砂浜の砂が暑い中、
4人(ソニチャオ、テイチャオ、チャミダマル、ディン)は、走っていた・・・・

ソニチャオ「足があちー!!」
テイチャオ「~♪」
テイチャオは空を飛んでいた。(せこっ)
チャミダマル「これくらい平気だ~!!」
ディン「あっちゃっちゃ!!」
ディンは飛び跳ねながら走っていた。
ソニチャオ「何だありゃ?」
その先にはドデカイかき氷(富士山級の大きさ)があった。(審判も)
ソニチャオ「なんですか審判これは?」
審判「このかき氷を食べなきゃ、いけませ~ん!!」
ソニチャオ「はいはい。んでスプーンは?」
審判「刺さっていまーす」
ソニチャオの数倍の大きさのスプーンがあった。
ソニチャオ「まじかよ・・・」
ソニチャオは仕方なく、スプーンで食べないで登りながら食べ始めた丸で登山のように・・・・
数分後・・・4人が全員登りながら食べ始めた・・・・
ソニチャオ「ウゴゴゴゴゴゴゴ・・・」
ソニチャオは吸い込むように食べていた。もう半分以上食べている。
テイチャオ「もぐもぐもぐ・・・・」
テイチャオは溶かして少し水状にして食べていた。
チャミダマル「ムガガガがガがガが」
チャミダマルは丸飲みをしていた。すごい勢いだ。
ディン「・・・・・」
ディンはなんと中に入って食べていた。少し震えている。
数分後・・・
ソニチャオ「よし!!食った!!俺の胃袋は宇宙だ!!」
まるで某ドラマのようにセリフを言って走りはじめた・・・バファ○ンのビンの中の薬を全て飲んで・・・・
テイチャオ「食べ終わったよ!!」
さすがテイチャオ残さずきれいに食べた。スプーンまで・・・(怖っ)
ディン&チャミダマル「終わり!!」
同時に言った。2人とも青ざめて・・・・
2人が食べ終わっている間ソニチャオは海を泳いでいた・・・・
ソニチャオ「はぁはぁ・・・」
もう泳ぎにはなっていなかったなぜかというとかなづちだから・・・
テイチャオ「お先~♪」
やっぱテイチャオは飛んでいた。
チャミダマル&ディン「まてぇ~!!」
ソニチャオ「はやっ!!」
チャミダマル&ディンが追いかけてきたとき、別の物がソニチャオにちがづいていた・・・それは!!サメであった!!
ソニチャオ「え~!!!!!」
ソニチャオの頭の中でジョー○の音楽が聞こえた。しかしソニチャオ
は怖くてなんと!!水上を走り出した!!
ソニチャオ「怖い~!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ずばー!!!!!新幹線以上のスピードを出した。もはや止めることはできない。
ガンッ!!!!!!岩にぶつかったのに気にしないで岩もろとも砕いた・・・
こうして第一コースはソニチャオがトップ・2番はテイチャオ・3番はチャミダマル&ディンだった・・・
第2コースに続く・・・・

このページについて
掲載号
週刊チャオ第25号
ページ番号
2 / 6
この作品について
タイトル
夏の定番!!バレンタインチョコ争奪レース!!
作者
MASUO(ますお,ます)
初回掲載
週刊チャオ第25号