夏の定番!!バレンタインチョコ争奪レース!!
2:30エメラルドビーチ
司会者「夏定番!!(注:冬の行事?です)バレンタインチョコ争奪レース!!」
観客「わ~わ~!!!」
司会者「今回この レースに参加したチャオはこの方々でーす!!」
ソニチャオ「チョコは俺がいただく!!」
1人目はソニチャオ。チャオ物語・チャオ物語2の主人公。この中で一番チョコを貰うのが多い。ソニック以上に貰う。
テイチャオ「やっほー!!」
2人目はテイチャオ。チャオ物語の主人公。チョコを貰うのは普通の量(どれくらいなんだ)
ナックル「食いものは俺がいただく!!」
3人目はナックル。こいつもチャオ物語の主人公。
チャリナス「久々に走るか~!!」
4人目はチャリナス。2の主人公。チョコを貰うのは・・ぼちぼちの量
ラフィン「年寄りを大切に~!!(まだ年寄りじゃねーだろ)」
5人目はラフィン「一番」チョコを貰うのが少ない。
チャミダマル「ぜったい負けん!!」
6人目はチャミダマル。チョコを貰う量はテイチャオと同じ量。
くっチャオ「腹減った~」
7人目はくっチャオ。貰った時点で、食うので量は不明。
ディン「いやっほー!!」
8人目はディン。ソニチャオの次にチョコが多い。
司会者「以上の方でーす!!」
ソニチャオ「しつもんでーす!!」
司会者「はいはい」
ソニチャオ「ナックルは100X年前のチャオなのに、なぜここに?」
エミチャオ「私がタイムマシンで連れてきたの」
ドラ○もん「ちがいます!!このチャオが盗んで・・・・」
ばこっ!!おなじみのハンマーで叩いた。
ドラ○もん「;:l。い;kl;kい;いl;いう;うk」
ぼん!!ドラ○もんの頭から煙が出た。
ソニチャオ「・・・・(怖っ)」
司会者「それではチョコを作るチャオはこの2人でーす!!」
エミチャオ「は~い!!」
1人目はエミチャオ。チャオ物語の主人公。
セレナ「作ってみますわ」
2人目はセレナ。チャオ物語2でセレナード星の王女。
ソニチャオ「うそ!!エミチャオが!!」
ソニチャオが手を挙げた。
ソニチャオ「このレース、リタイアさせていただきます・・・」
司会者「残念ながら無理です」
ソニチャオ「NOー!!!」
司会者「では、レースのコースを説明します。このコースは5つに分かれています。
1つ目のコースは砂浜のコース。
2つ目は沼のコース。
3つ目はお化け屋敷のコース。
4つ目は氷のコース。
5つ目は宇宙のコース。
そしてゴールです」
司会者「まず最初に・・・ここで半分へらそうと思います。減らすやり方は・・・ジャ○プのあっち向いてドーン!!で勝負です。ルールはまけた瞬間、負けた人が爆破されます」
8人「・・・・・(怖っ)」
司会者「ではスタートです」
ソニチャオ「チャリナス!!勝負だ!!」
チャリナス「最初はグー!!」
ソニチャオ「じゃんけんぽい!!」
ソニチャオはパーを出したチャリナスは・・・・グーを出した。
チャリナス「なー!!」
ソニチャオ「あっち向いてどーん!!!」
どーん!!!!!!!チャリナスは爆発した。
この後も爆発音が続き生き残ったのは・・・ソニチャオ、テイチャオ、チャミダマル、ディンだった。
司会者「それではスタートです!!」
司会者「3!!」
司会者「2!!」
司会者「1!!」
司会者「スタート!!」
こうして壮絶なレースが始まった・・・