~アイン編~
アイン 「あのゴウゴウのチームと試合なの?あいつがリーダーじゃメンバー可哀相じゃないか」
キッカー 「意外に強いんですよ。最終手段とかで凶器使ってくるし・・・」
おいおいそんなのありかよ、二度と使えないようにしてやろうかな。あはははは・・・(怖
↑ アインの心の声
リグ 「ゴウゴウのチーム名はstrongest satans(最強の悪魔達)で、僕達のチーム名がSpedoataccarz (スピードアタッカーズ)。仲間の印にこのリストバンドはめて」
リグは青いリストバンドを渡す。黄色でSpedoataccarz ☆ と書いてある
一方 最強の悪魔達
ゴウゴウ 「青髪ヤロウを最初から凶器攻撃だ、徹底的にマークするんだぞ!」
アクア 「却下!!!」
アクアはゴウゴウに後頭部をなぐられコブができた
皆が笑っているとゴウゴウの後ろにアインが立っていた
アイン 「凶器で殴ったりするんだって?今その凶器で殴って試してみたらどうかな?ゴウゴウ君」
プツッ←すんごく切れやすい物が切れた音
最強の悪魔達がアクア以外ハンマーなどの凶器でアインに殴りかかる!
ガキンッ! バキッ! ゴキッ! グシャッ! ゴキャァッ!
砂埃がたつ
キッカー 「! アインさんがあぁ!!!」
砂埃がはれて出てきたのはグニャリと折れ曲がった凶器を持った最強の悪魔達がいた
アインは全くの無傷だった
埃をはらいリグ達の元へ戻る
リグ 「あの~・・・体蹴ってみていいですか?」
恐る恐る訪ねる
アイン 「いいけど、軽くにしといたほうがいいよ。痛いから」
ぼこっ・・・
リグはアインの左腕を思い切り蹴ってみた
リグ 「痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い」(号泣
キッカー 「んでもって相手のチームメンバーと僕達のチームメンバーだよ」(汗
~スピードアタッカーズ~
リグ NRR? ♂リーダー キッカー NRF ♂ アイン NRR ♂ ナンクル NPR ♂ ナイサー NPS ♂
ナガト NRP ♂ リンリン HSF ♀ ミライ HNF ♀ キャッチ HSP ♀キーパー ダッシュ NRN ♂
ダッシュダッシュ NRS ♂ アインはユーライ(NSZ ♀)の代わりです
~最強の悪魔達~
ゴウゴウ DSS ♂ ゴウライ DSR ♂ ゴウガイ DSF ♂ ゴウリキ DSP ♂ ゴウヤン DSN ♂
アクア DRS ♂ ウォウ DRP ♂ クワッチ DFP ♂ ライライ DFN ♂ フーライ DFR ♂
ライカ DFZ ♂
アイン 「あれが凶器なの?全然痛くもかゆくもなかったよ」
リグ 「!!??・・・・・そういえば作戦たてなきゃ、キャッチはもちろんキーパーで・・・・・・(中略)アインさんは攻め宜しくです」
キャッチは向こうのほうで巨石を壊そうとしていた
ヒビは入るものの割れない・・・
アインがキャッチの元へ行きキャッチの割ろうとしている巨石より3倍近くでかい石を見本に分かりやすくコツを教える
数分後・・・
ボゴオオオォォォォ!!!
見事に巨石はバラバラになった
キャッチ 「アリガトウ!」
アイン 「いいよ、いいよ。さ~て試合しようか」←アイン君はとても面倒見がよく、とても優しいのです。キレると例外ですけど・・・・・
両チームはコートに入り挨拶をしてポジションに着く
全員 「Let's start!」 続く