第三話 仲間探し Ⅰ
~ヒーローガーデン~
シュウ 「僕、あの幻の騎士探してくるよ」
そういうとシュウは上空へ飛び立っていった。
アイン 「え!ちょ、まっ!遅かったかあ~」
アインは女の子が苦手なので呼び止めようとしたが間にあわなっかたので深~くため息を吐く。
チェス HSR「おまえ、どうしたんだ~?」
このチャオの名はチェス!気楽でどっか抜けてる感じの奴ソニシャドさんがくれたチャオです。
アイン 「え~とな、この手紙がきてから冒険に行くことになったんだ。」
そういうとアインは手紙を見せる。
チェス 「・・この世界は闇に飲み込まれるであろう。だってよ!こんなの嘘に決まってるんじゃ・・・」
アイン 「ないよ。此処だけの話だが・・・シュウの体には・・」
チェスにホワイトホールのことを話すとチャスは驚くことを言う。
チェス 「ホワイトホール?それなら俺もつい最近行ったし、アルティメットっていうダークカオスにも会ったけど~?」
アイン 「お前も行ったんかいぃぃぃぃぃ!!!」
アインはとても驚くと同時にチェスが、
チェス 「面白そうじゃん♪俺も行ってやるよ!」
こうしてチェスが仲間になった。
アイン 「行くのは今の所、僕・君・シュウ・カイオウ・リュウケイ・エンエンだよ」
チェス 「なあ、あのチャオも誘うのか~?」
アイン 「今、シュウが探してるよ」
チェスはポヨを!にしていう
チェス 「あのチャオはいつも橋の上にいるよ~!」
アイン 「じゃあ行こうかn・・・」
と言いかけたときシュウが来た。
シュウ 「こっちもOK!だけどビーム七枝刀の調子がおかしいから後で行くって!そんでもって君は?」
チェス 「俺はチェス!別名キングス・ナイトだ~!」
シュウ 「じゃあ小テスト♪落雷!」
ゴロゴロゴロゴロ・・・ピシャアアアアアンン!!!
チェス 「えぇぇぇぇぇ!危っ!」
チェスは文句を言いながらもすぐ避けた。
シュウ 「合格!問題はノーマルガーデンの方かな・・・」
チェス 「なあ、アイン?いつもシュウってああなのか~?」
シュウ 「そうだよ。喧嘩とか僕嫌いだからやったら自棄野原(落雷の100倍位の力)やるよ♪」
アイン 「怖いだろ・・・」
チェス 「要注意チャオだなこのナイツチャオ・・・」
続く