余計な後書き。
構想3分で書き上げた最終話です。
まぁ、はっきり言って「ぇー」かもしれないけど、
俺的にはまぁまぁかなぁとも。
もう、昔から、このネタは思いついてましてね。
何かの小説に絶対このオチを入れようと思っていたんで、
あぁ、ちょうど良いカモ(笑)と書き上げた次第です。
俺が一番好きだった話は、
やっぱり3~5くらいは面白かった覚えがあります。
勿論他の部分も大事な柱だったとも思います。
とりあえず、俺がこんな事を書いているんですが、
皆さん、お疲れ様でした。
そして、こんなエンドにしてしまって、
ほんとうに申し訳ないです。orz
ではでは~。