~太陽編~第九話狭間の大勝利!
ダート「無駄だね。第一、膜は、傷一つ付かない。」
????「何!?」
ズィード「みえてきたよ!」
????「いまだ!!虹の銃!!」
ポゥ・・膜は、消えたそのとき、銃の弾は、サンの目の前にあった
サン「ざんねんでした!」
????「なに!?」
なんと!!サンは、素手で弾をバラバラにしたのだ。
ビレイン「俺の名は、ビレインだ!黒政軍のひとりだ!」
サン「どうでもいいけど・・ドラゴゼイオはわたさねぇ!」
ビレイン「面白い!!やってみろ!!」
サン「ハァァァァァァ!!バーニントルネイド!」
ビレイン「炎の空気霧!」
サン「ハァァァァァァァ!!ドラゴナックルゥゥゥ!!」
ゴォォォォ!!!がん!!
ダート「・・・吹き飛ばしすぎだろう。」
サン「どうだこの格好!かっけーだろ!?」
オニチャオ・・いや、それは、ドラゴンチャオだった。!