～太陽編～第八話進化するのか！？

ダート「たっくも～、俺の家もやしやがって～」

サン「悪ぃ。わざとじゃねえって。」

困難ながらも旅をつづけていた。
と、そこへ、村があらわれた。

ズィード「なんかさわがしいよぉ！」

サン「どうした？」

村チャオ「じつは・・・」
～１，２，３、スタート！～

双六をやっているときのできごと。

村チャオ「大変ちゃお！盗賊団と名乗る者が、でたちゃお！」

２「本当ちゃおか！？」

？？？？「おとなしくそちにある、「ドラゴゼイオ」をわたしてもらおう」

３「そんな物は無いチャオ！」

村長「我が村に、そのような悪しきどうぐは・・」

ズギュン！

２「そ・・村長！！」

？？？？「後で又来る、そのときまでに用意しろ。全員の命がかかってるぞ！」

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村チャオ「というわけチャオ。」

サン「で？ドラゴゼイオってやつは？」

２「これチャオ」

それは、龍の頭の形をした、道具だった。

村チャオ「クロンチャオアクセリって言うチャオ！」

？？？？「ふふふ・・そろそろ時がきた．］

ダート「サン！お迎えがきたぜ！」

？？？？「さぁ、ドラゴゼイオを渡してもらおう。」

村チャオ「そんなものは・・・・」

サン「これのことか？」

ズィード「みんなさがってて！」

？？？？「くく・・そうだ！投げろ！」

サン「わかった。ほら・・・・」

ダート「？」

サン「わたしてたまるか！」

ゴオオオオオオ！！！！！

？？？？「これは！？ドラゴゼイオ！？」

サン「なかなかつかえるじゃねえか！」

ズィード「サンまわりなにもない？」

ダート「ちがう！ズィード！これを進化というんだ！」

？？？？「突き破ってやる・・・・虹の銃！！」

ズキュウン！！