~6話~
「この小説、終わりが早いらしいぞ!」
「なに?本当か!?」
「30話以下とか言ってたような…」
「短!はぁ、どうなるやら…」
こんな事は気にせず、本編へ(え
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あらすじ
チャルクスと呼ばれたチャオに
猛攻をかけられるが
ガティアスが出て、
退いたチャルクス
これから旅が始まる
「行くぞ!」
「おう!」
2匹は今旅に出た!
~チャオヴィレヂ……に近い森~
AM1:30
「さっきの戦闘で疲れてしまったな」
「寝るか?」
2匹は深い眠りについた(え
数時間後…
「疲れがとれた!」
「行くぞ!!」
さらに数時間後…
「暑ぃぃ疲れたー」
「…………」
フリーグはファルトを1発殴った
「…でも50度か、やばいな」
「ええぇぇぇ!危!」
凄い気温である
現実では、ほぼ有り得ない事である
地球温暖化でなるかもしれないが…
いや……有り得ないかも……
まぁ、そのところは気にせず(えぇ
「ここから逃げよう、暑すぎる」
「OK」
2匹は凄い早さでその場を逃げた
「お、街だ」
「行くぜ」
目標はガティアスの居場所を
探す事ではない
エアコンが入ってる部屋に入る事だ
そして街についた
~チャオオアシスタウン~
AM8:32
「また適当な時間だ」
「それより、どっかの店に入ろう」
コンビニに入った
「涼し~~~~」
「涼しーーーー」
2匹はくつろいでいる
しかしその時、大砲の音が聞こえた
「なんだ?」
コンビニの人も騒いでいる
「行ってみよう!」
大砲の音が聞こえた方に向かった
~チャオオアシスタウン 中央広場~
AM8:36
「またまた適当な時間だ」
「ったく作者おかしいぜ」
気にしないで(ぇ
そこにはダークチャオがいた
「多いな、1、2、3…」
「数えてる場合か!?」
すると、1匹のチャオが出た
「お前がファルトだな」
「お前は誰だ!?」
「インフェクだ!!」
続く