~7話~
あらすじ
街を見つけて、コンビニで休んだ2人
その時大砲の音が聞こえて行ってみたら、
敵チャオが、かなりいた
その中にはインフェクと名乗るチャオがいた
「お前を殺しに来た」
「インフェクね…ハィハィ」
ファルトが飽き飽きしている
フリーグも飽き飽きしている
下のアリも飽き飽きしている(おぃ
「早速殺す」
「警戒が無いんか、こいつ」
フリーグは攻撃体制になった
ファルトは攻撃体制になった
下のアリは攻撃体制になった(蹴殴
「よし、行くぞ!!」
「OK」
ファルト、フリーグはインフェクに向かった
というより、こっちも警戒力がない
「シップウ!」
「アイス・ショット!」
コンボである(何
そのコンボ(?)が
インフェクに向かって行った
「大風!」
するとインフェクは大きな
くしゃみをした
「ぐ…くしゃみ程度でぇ……ぐは!」
2匹は吹き飛ばされた
「いい天気だなぁ、雨でも降らせよっと」
インフェクがのんきな事を言っている
そして、空にくしゃみをした
「毒雨!」
「またなんか来るぞ」
すると雨が振ってきた
「雨!?」
「普通じゃないな」
インフェクが傘をする
「この雨は毒だぜ」
「ええぇぇ!!………ぐぅ」
ダメージが出てきたようだ
「く……シップウ!」
「!?」
ファルトは上に向かってシップウをした
どうやら傘の代わりらしい
「とどめだ!毒蛇の怒り!!」
問答無用に向かってきた
「もう…だめか…」
「はっ!!」
もうだめかと思ったその時
1匹のチャオが出てきた
そして、矢で毒を切り裂いた
「大丈夫?」
「誰だ?」
続く