~5話~
「言っとくけど下のボス、女だよ」
「フ~~~ンそうなんだ」
本編へ(無視?
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あらすじ
門番を倒す……というより
眠らして村を逃げ出しそうになった時、
1人(人?)のチャオに会う
「来るぞ!」
そのチャオは2匹に突っ込んで来る
「夜だぞ、誰か起きるかも…」
「やば!ちょ、ちょっと待ったぁぁぁ!!」
そうやって叫ぶ方が危ない
しかし問答無用に突っ込んで来る
「仕方ない、ブリザードサイ…」
速効、ファルトがフリーグの口を塞ぐ
「こんな時に「ブリザードサイクロン」すな!」
したら街が吹き飛ぶ
そうしてる間に敵が近付く
「死ね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(多」
「シップウ!!」
その瞬間、風をおきた
敵は動きにくそうにしている
「レップウ!!」
また風がおき、敵に直撃した
「ぐう!!」
しかし消えていく
分身しているみたいだ
ファルトもこれには手こずる
「分身!?……じゃないな」
「…!後ろ!」
気が付くと敵が後ろにいた
分身も消えている
「幻斬成功」
「!!」
「グラインダーダスト!」
フリーグが天気を豪雪にする
「ぐ!!」
「スキアリ!!」
フリーグが攻撃して当たった……はずだった
またもや分身である
「くそ!」
「とどめだ!」
その時何処からか、声が聞こえる
「もういい退くぞ、チャルクス」
「ガティアス!!?」
「ガティアスの仲間か?」
気が付くとガティアスと
ガティアスの仲間が3人(だから人?)いた
「いくぞ」
5匹は去って行った
「待て!ガティアス!」
「もう追いつけないぞ、フリーグ」
「…………行くぞ」
続く