ショウタ「あ、ハルミお姉ちゃんお帰りチャオー!」

ハルミ「・・・あ、ただいま・・・・・・・・・・(どう言うタイミングでこーなるの!?)。」

ショウタ「ねえねえ、ここの●テレビがつかない●チャオよー?」

ハルミ「ああ、これはテレビじゃなくてパソコン・・・。」

画面には大量のエラーメッセージが表示されていた。

ハルミ「●(いちいちコイツは余計なコトばっかり~・・・)●しょ、ショウタ君、あっち行っててくれないかな?」

ショウタ「はーいチャオー。」

ハルミ(●核兵器発射準備完了!●消え失せろー!!!)

発射しました。(核爆)

ハルミ「・・・・・・・・・・。」

ショウタ「ハルミもポヨが無いチャオねぇ。」

ハルミ「いや、ポヨならあるけど・・・。」

ショウタ「分かってないチャオね。ある有名な学者さんも言っているチャオ。●ポヨ無し=脳無し。分かるかね君ぃ?●って。」

ハルミ「ふ、ふ~ん・・・(つまり私はバカと言いたい訳!?)。」

ショウタ「さて、イインチョウと一緒にテレビでも見てくるチャオ。」









「●踊る火曜チャオペンス ~愛はアウストラロピテクス~●」

カズマ「ん~、こう言うのは苦手だよなぁ。」

ショウタ「他のがいいチャオ!」

「●マッハGO!GO!GO!●」

カズマ「古い。」

ショウタ「古いのは嫌いチャオ。」

「●閉店ガラガラ開店ガラガラ~。●」

カズマ「いきなりネタ!?」

ショウタ「お笑い番組チャオね!見るチャオ見るチャオ!」




カズマ「あ、終わった。」

ショウタ「もっと見たかったチャオに~・・・。他のを見るチャオ!」

「●みんな、頼む!オラにポヨを分けてくれ!●」

ショウタ「おおっ!いきなり大物シーンチャオ!」

カズマ「・・・あ、終わった。」

ショウタ「え~タイミング悪いチャオ~。」

「●となりのヘドロ●」

カ&シ「オエ~。」

ショウタ「いきなり何チャオか!さっさと他のにするチャオ!」

「●ダークガーデンの檻にぶち込まれたくなけりゃ●おとなしくしろ!」

「そこまでだ!」

「なっ、貴様等はチャオレンジャー!」

ショウタ「おおー!チャオレンジャーチャオー!」




ショウタ「終わっちゃったチャオ~。」

「ここで、臨時ニュースをお伝えします。」

カズマ「臨時ニュースか。」

ショウタ「りんじにゅーす?」

「●チャオBに時限爆弾がセットされました!!●」

・ ・ ・ 。

ショウタ「何してるチャオか?」

カズマ「ちょっとテレビ会社の方に・・・。」

「はい、T○Sでございますー。」

カズマ「あ、今臨時ニュースでチャオBに時限爆弾が設置されたって聞いたんですけど・・・。」

「はい、そうですが・・・」

カズマ「ネット掲示板にどうやって時限爆弾を設置するんですか?」

「・・・・・・・・・・。」

かーかーカラスが無く前に、ひゅるりーと風が吹く前に、次だぁー!

このページについて
掲載号
週刊チャオ ライトカオス記念号
ページ番号
6 / 7
この作品について
タイトル
突撃!小説事務所 ライトカオス記念
作者
冬木野(冬きゅん,カズ,ソニカズ)
初回掲載
週刊チャオ ライトカオス記念号