ゴールデンウィーク前日

パウ「さて、ゴールデンウィークに入るねー。」

ゼロ「五日間か。忘れ物すんなよー。(いつの間にか増えてるガムとかな)」

パウ「そーだね。・・・いつの間にか増えてるガムとか。」

・・・その台詞を聞いた時、ゼロは半生半死石化状態で尋ねた。

ゼロ「・・・し、知ってたのか・・・。」

パウ「だって、普段食べてるガムだもん。そりゃあ気づくよ。」

どうやら、パウの方が一枚・・・いや、一粒上手だったようだ。

ゼロ「む、無念・・・。」









その頃・・・。

ヒカル「とうとうゴールデンウィークに入るねー。」

ハルミ「それはいいですけど、ショウタ君はまだ預かるんですかぁ?」

ヒカル「そりゃあね。」

ハルミ「は、はぁ・・・。(絶対ヤダ!)」

「すいませーん。」

ヒカル「はーい・・・どなたですかー?」

「あの、ショウタがココにいると聞いてやってきたんですが・・・。」

ショウタ「あー!おかーさんチャオー!」

「ああ、よかったぁ。どうもすいませんでした。」

ヒカル「いえいえ、良かったね、ショウタ君。」

ショウタ「良かったチャオー!」

「本当にありがとうございました!」

ショウタ「バイバーイ、ヒカルお姉ちゃーん!イインチョウに宜しく言っておいてチャオー!」

ヒカル「(イインチョウって・・・ああ、カズマの事か)バイバーイ!」




ハルミ「さて、パソコンを少し整理しようかな・・・って、何コレ?」

そこにはショウタの置手紙があった。

「このへやのてれび、ぜんぶこわれちゃったちゃお。ごめんなさいちゃお。」

ハルミ「こ、壊れた・・・?」

どごおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーん!!!(パソコンが爆発して事務所が崩れた音)

ゼロ「げほっげほっげほ、な、何が起こったんだ!?」

ヤイバ「事務所が崩れたぁー!?」

パウ「あいたたたたたたた・・・。」

ゼロ「パウ、お前何か作ってたか?」

パウ「いや、何も・・・。」

ヒカル「皆大丈夫!?」

ゼロ「何とか・・・ぎゃー、ひどい有様だなぁー。」

ヒカル「・・・あれ?ハルミは?」

ヤイバ「あ、あっちに埋まってる・・・。」

そう言った時、ハルミはむくっと立ち上がり、ゼロ達の所へやってきた。

ハルミ「うっ・・・うっうっ・・・。」

ヒカル「は、ハルミ?」

ハルミ「うわぁぁぁん!●あ~も~皆出てけ~!!●」




終わり

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掲載号
週刊チャオ ライトカオス記念号
ページ番号
7 / 7
この作品について
タイトル
突撃!小説事務所 ライトカオス記念
作者
冬木野(冬きゅん,カズ,ソニカズ)
初回掲載
週刊チャオ ライトカオス記念号