第11話 ジン編
ジン「・・・・!殺気!!!」
ジンは後ろを見たが、誰もいない。
ジン「・・・・今確かに殺気を感じたんだが・・・・」
ジンは後ろをしばらく見ていると、
誰かの攻撃!
ジンは背中にくらった!
56のダメージ!
ジン「カハ・・・・・」
メロ「あれ~?強くなったと思いきや、」
ケム「まっだまだですねぃ~♪」
ジンは後ろを見た。
ジン「メロ・・・・ケム・・・・!!!!」
メロ「洪水で日照り、あいつら大丈夫かな~ってきてみれば、なんだよ生きてんのかよ・・・」
ジンは少しにらんだ。
ケム「怒った怒った!キャホーイ!!!」
メロ「あれ・・・・あの虎さんはどうした?」
ジンは少し下を見た。
ジン「実は・・・が・・」
ケム「崖から落ちたんだろ!?」
ケムはジンが話している途中に口ずさんだ。
ジン「なっ・・・なぜわかる。」
メロ「この状況みて普通わかるっつーの!」
ジンはすぐに把握した。
ジン「確かに・・・」
メロ「さ、君には死んでもらおうか。」
ジンは5mほどさがった。
ジン「・・・この凶悪マフィアが・・・」
ドガッ
メロ「フン、雑魚が。」
ケム「じゃ、崖下にいってタテイを殺しにいくか。」
ジンはHPが0になった。
ジンは目の前が真っ暗になった。
~コンティニュー?~
(゜Д゜)×3
コンティニューしました。
人
(゜Д ゜)シュワァァ
(まだこの小説おわんねーよ)