こんにちは、ちょくちょく合間に入れさせてもらいます、作者とゲストの無駄話こぉなぁ

【XP】「こちら、XP。冬木野、応答せよ。」
【冬木野】「ふぁーい・・・。」
【XP】「ん・・・眠そうだな。どうかしたのか?」
【冬木野】「いやね、ふゆきさぁ、今しばらくチャットから抜けないようにしてるの・・・。」
【XP】「何故?」
【冬木野】「面白そうだったから。」
【XP】「それだけの理由?」
【冬木野】「いいじゃんか、スマさんも耐久やってたし。はぁ、“俺は昔伝説のチャットの神と呼ばれてたらよかったなぁー”、うん。」
【XP】「おい、キーワードを無理矢理使った感があるぞ?一人称が俺になってる。」
【冬木野】「何を言うか、キーワード消費って言うのは案外辛いんだぞ。直接書き込みが無理と知って、メールの下書き欄に保存し始めたんだからな。」
【XP】「メモ帳でもいいんじゃないか?」
【冬木野】「いやな、我家はただでさえリカバリーをせざるを得ない状況になったりするからな。現にこの辺の原稿の数十分前にリカバリった。」
【XP】「ほぉ、そりゃ大変だったな。」
【冬木野】「うん、ちょっとトラブったし。」
【XP】「いやしかし、この無駄話、意外と長くなってくぞ?いいのか?」
【冬木野】「いや、いいのいいの。唯一ゲストのXP君、オマケで出番を稼ぐと人気も上がるぞ。ただでさえこの小説もタイトルがタイトルだから。」
【XP】「そんな物か?」
【冬木野】「うん。きっとOKだって。人気と比例してギャラも増やすよ。」
【XP】「あぁ・・・。ま、別に損は無さそうだ、いいだろう。」
【冬木野】「じゃ、そーゆー事で、本業もちゃんとやってくれよー・・・あ、Zzz・・・。」
【XP】「起きろー。」

このページについて
掲載号
週刊チャオ第249号&チャオ生誕8周年記念号
ページ番号
6 / 11
この作品について
タイトル
小説事務所員VS50人刑事
作者
冬木野(冬きゅん,カズ,ソニカズ)
初回掲載
週刊チャオ第249号&チャオ生誕8周年記念号