ウチのキャラが読者に語りかけてるが、絶対返答しちゃダメだからね?ファイル2
ミスティックルーイン(MR)駅前
【パウ】「おおー、出番が回ってきた。やっほー、読者さーん。」
【リム】「いや、読者に語りかけても感想コーナーでしか返事が来ませんよ。それ以前にする人がいるかどうかですがね。」
【ゼロ】「いや、その前に俺達の出番が作者の無駄話コーナーの下っつーのがムカつく。」
【リム】「いや、折角のゲストキャラですから、無理矢理出番を出したんでしょう?」
【パウ】「でも知ってる?実はXP君のキャラ紹介が公開されてた場所、作者が必死に探したんだけど全然見つからなかったから、頑張ってZONAKUさんの作品掘り返して書いてるんだって。」
【ゼロ】「え、いいのか、それ?」
【パウ】「作者が言うには『キャラ紹介よりも作品の方が性格が伝わりやすい』だって。」
【リム】「まぁその持論が成り立つとキャラ紹介の意味が無くなってしまうんですけどね。」
【パウ】「うーん、それより知ってる?今回の小説、あまりキーワードの使い所を考えてないって。」
【ゼロ】「へぇ。じゃあキーワードから問題だ。“ソニック+ナックルズ=○○”。○に入る答えを述べよ。文字数は自由。」
【パウ】「ソニックルズ。」
【リム】「音速土竜。」
【ゼロ】「じゃあ、作者流正解は『喧嘩友達ペア』。」
【パウ】「えー?それってソニックアドバンス3じゃん。」
【ゼロ】「ああ。このキーワード見てパッと来たのがパウのソニックルズと喧嘩友達ペア、だそうだ。」
【リム】「あのー、こうしてる内に無駄話で文字制限埋まっちゃいますよー?」
【???】「ならば今、刑事登場だー!」
【ゼロ】「いや、ビーコン鳴ってるの分かってるし、そもそも作者のパターンも知ってるから分かるよ。うん。」
【???】「えー!?そんなぁー!?」
『チャイルス&チェイルス』
友データの中に入っていたチャオ。名前だけで分かるが、列記とした兄弟であったり。
確かチャイルスが兄でチェイルスが弟と記憶しているが、ふゆきの記憶は全て直感だったり。
【ゼロ】「っつーか作者、今回ガーデン側から出すキャラ全部友データの奴等じゃねぇのか?」
【チェイルス】「うーん。確かにそうだけど。」
【チャイルス】「つまり、今回PPを一番消費してるのは作者の友達だよ!詳しくは某さんのサイトに魔法集があるから、そこからヨロシクー。」
【リム】「お、使い捨てキャラさんが‘予想外の動きをしました’。」
【パウ】「無理矢理感漂ってるよ。動きじゃなくて発言だし。」
【リム】「いえ、原稿にはそうあるんで、作者に文句を・・・。」
【チャイルス】「そんな事はいいからまともな仕事させろー!」
【金チャオ集団】「僕達にもまともな出番を出せぇーー!」
【パウ】「あ、あれは確かさっきカズマ君達の前に現れた金チャオ集団だね。」
【ゼロ】「いや、いいから逃げろ!」
【刑事】「待てぇーーー!!」
【パウ】「殺気たってるねー。」
~作者とゲストの無駄話~
【XP】「・・・。」ごそごそ
【冬木野】「・・・おい。」
【XP】「Σ!あっ、“あけましておめでとう”。」
【冬木野】「まだ早いっちゅーに“・・・あのな、金庫に入って何してるんだ?”」
【XP】「ほら、銃のチェーン代だよ。」
【冬木野】「だからまだ早いっつーの。」
【XP】「俺だって本業では苦労してるんだよ。ちょっとしたお茶目ぐらいいいだろ。」
【冬木野】「何がお茶目だ。本業もいいが、無料配信のお前に言う権利があるかが分からん。ひとまず今の仕事を頑張れ。」
【XP】「しかしまぁ、まだ信じがたいんだが。今金庫への進入を否定した、という事は大した金は無いな?」
【冬木野】「何を言うか。ゼロの持っていた約数十億の貯金+リムの幸運による宝くじの金が入ってるんだ。」
【XP】「ならば何故豪華じゃない事務所なんだ。雰囲気はいいが。」
【冬木野】「毎度毎度事務所破壊されてるようじゃ、そんな暇はない。仕事がオジャンだ。」
【XP】「ほー、大変だなぁ。ほら、チャットから離れてどうする。」
【冬木野】「あっ、ヤベェ。・・・あーあ、やっぱやめとくんだったな。」