小説事務所員VS50人刑事 プロローグでかなりつまづいたけど気にしないファイル1
週刊チャオ編集部ビル前
【ヤイバ】「あーあ、作者も傍迷惑なネタ考えてくれるねぇー。」
【カズマ】「いいじゃん、結構面白いし。一度こういうのやってみたかったしなぁ。」
【ヤイバ】「やりたくないよ。つか、カズマと一緒?このタッグそろそろ飽きたよ、俺。」
【カズマ】「そーかな?まぁ作者のサイトのキャラクターブログでもお馴染みになっちゃったけどさ。ひょっとしてピッタリコンビになっちゃったんじゃないの?」
【ヤイバ】「だからそれが飽きたんだってば。」
ピーピー
【カズマ】「ぉ、ビーコンが鳴ってる。」
【ヤイバ】「おお、刑事ですかい。」
【???】「お、早速当たりだ!」
【???】「よし、行くぞー!」
【ヤイバ】「何アレ!?金チャオ集団!?」
−『金チャオ集団解説』−
「ニコ」
顔がにこにこなチャオ。沢山いたから適当な名前にしてみた。byふゆき
「キラ」
金色できらめいてるからキラ。しかし、これだとデ○ノートのあれだっ!ヤバイ!ヘタすりゃ殺さr(強制終了
「ゴル」
まんま。ゴールデンからゴル。実は友達のメモカのチャオ。(※実は作者のガーデンのデータは友達から預かった物である。つか、押し付けられた。)
「C−102G」
チャオ102ゴールドの意。ちょっとした遊び心であるw
「サクライサン」
ボー○ボの作者の名前を使わせてもらった。ネタが無かったんでw(死刑
「オルスクン」
入って一番最後に見つけざるを得ないチャオ。どこにいったー!?(とかいって実は即席キャラだったり、ゴメンなさい;;
「ミドリモドキ」
N天道の看板の弟のようにひっそりとどこかで何かをしているチャオ。これも即席。
「スイキン」
泳ぐの大好きな金チャオからスイキン。やっぱ即席。つかこれから↓の金チャオ全て即席っす~。(核爆
「アコウソク」
何かソニ界で金色っつったらSソニだし、Sソニって亜高速のスピードなんだろー?そんだけ。(ぇ
「ラスト」
最後に思いついた即席キャラの記念としてこの名前。(苦笑
−−−−−−−−−−
【ヤイバ】「何。何で金チャオ集団なんて出てるの?」
【カズマ】「あのね。金チャオ集団って言うのは、ふゆ君がどこかのサイトで金の卵が簡単に無限に取れるって裏技を試して、全て失敗したんだよ。その悲劇として生まれたのがこの金チャオ集団。」
【ヤイバ】「なんでカズマがそんな事知ってんだよ!?」
【カズマ】「いつもキャラブロでいろんな作者情報を公開してるからね。もうこんなの序の口だよ。」
【ラスト】「こらー!無視すんなや!」
【カズマ】「何だよ最後君。“そんなにエッグマンが好きか?”」
【ラスト】「嫌いじゃー!つか、最後君って何だよ!G!やっちゃえ!」
【C−102G】「りょーかい、マシンガン発射準備完了!発射!」
【ヤイバ】「ええー!?名前だけだと思ったら攻撃まで機械チックかよ!」
【カズマ】「だが甘い!GUN特性素材から作ったパウ特性の盾がある!」
【ヤイバ】「ナイス!」
キュイーーーーーン・・・―――
【ヤイバ】「ナニコレ!?何かチャージしてるよ!」
【カズマ】「まさかバズーカ!?」
【サクライサン】「喰らえ、インク弾乱射!」
ぴゅんぴゅん、べちゃ、べちゃ・・・
【ヤイバ】「いやいや、やめよう。諦めといた方がいいよ。うん。」
ガシッ!
【ミドリモドキ】「捕獲かんりょー。」
【ヤイバ】「え?」
【キラ】「よし、今の内に連れて行くぞ!アコウソク、頼んだ!」
【ヤイバ】「え?ええーー!?」
ぴゅーー・・・・・(逝きました
【カズマ】「たった約10分後に!?どうしよ、助けておこうかな・・・?」
【アコウソク】「そんな心配するな、おとなしく捕まれ!」
【カズマ】「早っ!?もう送っちゃったんだ!凄い!」
【ニコ】「うん、だってアコウソク君、シャドウの使ってるホバーシューズがあるからーw」
【スイキン】「言っちゃったね。」
【ゴル】「言っちゃダメだってば!」
【オルスクン】「ど、どーするんだよ!?」
【カズマ】「あぁ、ようはそれを壊せばこっちのモノか。」
ポイッ
ドゴォーン!
【カズマ】「こんな時こそ超低威力の爆弾を使うときだね。」
【アコウソク】「あーっ!?開始から約10分にしてホバーシューズがぁー!!」
【ラスト】「バカかお前等!」
【スイキン】「いや、そう言う事はニコに言ってよ。彼が最初に言っちゃったんだし。」
【ニコ】「えー?言っちゃダメだったんだー。」
【キラ】「今頃分かってもしょうがないんだけど・・・。」
【ラスト】「そんなほのぼのした話じゃなーい!つか、あんな効果音表現のショボい爆弾にやられるモン使うなっ!」
【カズマ】「さて、逃げるか。」(逃