そろそろ真面目な第4話 発進します1ページ






「探偵や裁判ゲーム(裁判は確実にアレ) は 話をよく聞かない と 必ず先で詰まる」









【???】「・・・やっと見つけたな。ここがあいつのいる場所か。どんな奴に変わっているんだろうな。」

・・・

【???】「・・・俺はここで何をしている?何故ここに来た?あいつに関する事、だったハズだ。だが、俺はもう奴との縁は無い。」

(あのー、ふゆきは蚊帳の外っすか?)

【???】「仕方あるまい。それ以外に来た理由が無い。」

(・・・行っちまいました(泣)























【ゼロ】「Zzz・・・。」
【ヤイバ】「ふっはっはっはっは。作者が言うには大抵のスタートはこの『Z』の大文字一つと小文字二つ、そして中点三つと句点一つで始まるようだぜーいえー。」
【ハルミ】「大丈夫ですかー?ヒカルさんだけじゃなくてあなたまで狂ったんじゃないんですかー?」
【ヤイバ】「・・・だって俺の立場が霧程薄いんだよ。いや、その役割を持ってこそ俺がいるんだけどさ。」(泣

バンッ!(前回の銃声じゃありません、扉をバンと開くアレです

【パウ】「ゼロ君!お客さん!」
【ゼロ】「ぁあ?客か。普通に対応しろー、元総理が来たんじゃねぇんだろ?」
【パウ】「元総理じゃないけどゼロ君にとってそれに近い階級のお客さん!」
【ヤイバ】「近い・・・って、作者ぐらいじゃないのか、それ;」
【ゼロ】「んな訳あるか。で、誰?」
【パウ】「その・・・ふ・・・」
【一同】「ふ?」
【パウ】「フット・・・君。」
【ゼロ(石化)】「・・・。」
【ハルミ】「フットさん・・・て、誰ですか?」
【ヤイバ】「聞いた事無いね。」
【フット】「所長室はここか?」
【パウ】「あのねー・・・フット君、一応義理のお兄さんなんだよ。・・・ゼロ君の。」
【ヤイバ】「何ぃぃぃ!?先輩におにーさん!聞いた事無いっ!!」




【ゼロ】「で、ご用件は何でございましょーかフットさまー。」
【フット】「棒読みはやめろ。気持ち悪い。」
【ゼロ】「ほー、弟君にそんな事言うんですかー、成る程。へぇー。」
【フット】「嫌な性格だな貴様。そんな環境なのかココは。」
【ゼロ】「よく言われるさー、ココってとてつもなく妙なんだってさ。迷惑だねー?」
【フット】「迷惑なのはその異常な性格だ。賛否両論の世界だな。」
【ゼロ】「ケチ付けんじゃねえ。」
【フット】「では何にケチを付けるべきか、言ってみろ。」
【ゼロ】「どこにも付けるな、恐ろしい忌々しい嫌らしい。」
【フット】「それが客に対する態度か。弟ながら最悪だな。」
【ゼロ】「義兄にそんな事言う権利は無い。何故こんなにまで口論せにゃならん。」
【フット】「知らん。用件を話さずに24時間以上ここにいる訳にはいかん。」
【ゼロ】「じゃあ話せバカ。」
【フット】「ああ・・・東光は、今どこにいる。」









・・・・・





































































【ゼロ】「あのぉー、何でお前がヒカル知ってんだ。しかも本名フルネームで。彼氏っすか。」
【フット】「違う。とりあえず、いるかいないかだ。」
【ゼロ】「・・・それだけかよ。」
【フット】「ああ、それだけだ。」
【ゼロ】「はいはい、無口キャラに変身した東光殿は隣の部屋で沈黙を守りながら読書中ですよ。カズマの情報じゃ現在はミステリー小説読んでるってよ。」
【フット】「・・・・・違う、か。」
【ゼロ】「は?何が。」
【フット】「いや、何でもない。」
【ゼロ】「言え。さもなくば多額の報酬を請求する。」
【フット】「・・・今はどうしても言えない。」
【ゼロ】「言え。」
【フット】「言えないと言っている。こちらも単体で動いてる訳ではない。」
【ゼロ】「何だそりゃ。ウチとは違うドデカい組織にでも入ってるんですかー?」
【フット】「・・・そう思っていい。現在は東光の情報は外部に漏らせない。」
【ゼロ】「Why?何故?今平和に本を読んでるヒカル殿の身に何か起きているとでも?」
【フット】「・・・YesOffCourse、正にその通りだ。彼女の事は最近調べた。」(さり気無く英語で返す奴があるか
【ゼロ】「調べた・・・ってぉぃ。」
【フット】「今お前の口から聞いた東光は、我々が調べた情報とは全く一致しない。彼女はもっと活発な行動をすると聞いている。」
【ゼロ】「あぁ、1週間はあの調子だ。その前、知らない奴にウチの事務所の女子全員が捕まったんだ。すぐ救出したけど。」
【フット】「成る程・・・分かった。」
【ゼロ】「オイ待て。俺には何も言わずに帰るつもりかテメェ。」
【フット】「・・・そうだな。一つ言っておく。奴は東光ではない。」
【ゼロ】「は」
【フット】「あまり深追いしなくていい。じゃあ、俺はこれでもう行く。」
【ゼロ】「あ、おい、ちょっと・・・。ぉ、言われて深追いしない奴があるかーっ!!」




このページについて
掲載号
週刊チャオ第255号
ページ番号
9 / 26
この作品について
タイトル
小説事務所
作者
冬木野(冬きゅん,カズ,ソニカズ)
初回掲載
週刊チャオ第253号
最終掲載
週刊チャオ第260号
連載期間
約1ヵ月19日