本格始動第2話 行ってみようか1ページ





「ペット は 飼い主 が 面倒を見ろとか言うと某アニメのパクリになってしまうが中身の都合上許してくださいお願いしまーって長ぇ・・・」








=作者とゲストのブレイクコ~ナ~=

【冬木野】「という訳で、オフで友好関係を高め合ったと確信致しましょう!と、ろっどさん宅(ぇ)からやって参りましたフレア・フォー=ザ=ジャスt」
【フレア】「わざと?」
【冬木野】「Σ」

【フレア】「と言うか、何でわざわざ僕がこんなトコに来ないといけないのかな。」
【冬木野】「いやー、適当に指名してみたらさ、見事に当たっただけ。うん。」
【フレア】「懸賞金当てたみたいな事言わなくて結構。」
【冬木野】「は」
【フレア】「わがままだねー、キミ。指名したんじゃなくて、希望したって言うんじゃないの?」
【冬木野】「いや、してないよ、大丈夫、偶然偶然、ね?」
【フレア】「将来が不安だねー、死相が出たとか。」
【冬木野】「出てないって。」
【フレア】「しかもトップバッターじゃん。所員さん達は?」
【冬木野】「Σえ。いや、何かあっち大変じゃん?無理につまらん展開出してもしょうがないしーあはは;w」
【フレア】「時間のムダだね。僕帰るね。仕事もあるし。」
【冬木野】「何をぉぉっ!!貴様ごときに仕事なぞ!」
【フレア】「優柔不断なフリーター君と違って、誰にも言えない重大なお仕事。こんなトコいたらキミ死んじゃうよー。」
【冬木野】「(ぉぃぉぃ。ここはブレイクコ~ナ~だぞ?虐めろなんて言ってないぞ?これじゃ廃止するっきゃねーじゃん?おい、待てよ。お前、待てぇぇぇぇ・・・・・)」

~作者の一句~

ツッコミは 時にはかなく 散らされる

~作者の一句でした~




【カズマ】「あー、バカ話終わった?」
【ハルミ】「ご愁傷様って事ですね。」
【ゼロ】「ほっとけ。奴はあーいう瀬戸際人生しかねぇんだよ。」
【ヒカル】「とにかく、ネコよネコ!」

*詰まった作者の独り言*

・・・やべぇ。この先が書けねぇ。
何故だー?俺はここで止まる訳にはいかん。それなのに、何故だ?流れが止まってしまう。
おいおい、このまま探させて終わりは嫌だぜ?何かいいネタ無いかー?
そもそも昨日考えていた展開を思い浮かべろぉ、何だ?・・・よし、行ける!

*のっくあうと(ぇ*

にゃー。

【カズマ】「キターーーーーーーーーーーーーーー」

スバラシッ!(あえてハリセン音

【ヒカル】「オタクか貴様は!」
【カズマ】「違います。」

*詰まった作者の独り言(またかよ*

まてまてまてまてまてまてぃ!
こんなので誤魔化そうってか?もう先が思いつかねぇ!
うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!

*もんきいぱんち(マテ*

にゃー。

【パウ】「あ、また逃げちゃうよ!」
【ゼロ】「よし、足を止めよう。」

ガチャ(銃構え。って待てぃ!

【ヤイバ】「待ったぁ!そんなんでいいのか!?ダメだろーが!;」
【ゼロ】「足怪我してたってごまかしゃいいんだよ!」
【ヤイバ】「何だーその取って付けた対処法はァ!?先輩、あんたそんな極道貫いてんじゃねぇよ!」
【ゼロ】「んだとォ?俺は極道なんぞ貫いたこたぁねぇぞ?何か勘違いしてんj」

ズンバラシッ!(進化すべくハリッセン!

【ヒカル】「とっとと捕まえる!」
【バカ共】「はい。」
【ハルミ】「あ、建物に逃げ込みました!」
【カズマ】「(こういう時に限って中で大騒動が起こるんだよねー)」

Σ何故分かった;
おっと、文字オーバーだし、次のページへ続くっbyふゆき

このページについて
掲載号
週刊チャオ第254号
ページ番号
4 / 26
この作品について
タイトル
小説事務所
作者
冬木野(冬きゅん,カズ,ソニカズ)
初回掲載
週刊チャオ第253号
最終掲載
週刊チャオ第260号
連載期間
約1ヵ月19日