泣く子も黙る第1話 予想外です3ページ



ひゅるり~、かんからかん、かぁーかぁー(風に乗って来た空缶をカラスが拾っていきました。つか、からすって変換すると凄い出てくる;

~作者の一句~

からす鳴き 後に残るは ほこりなり

~作者の一句でした~

【一同】「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!??」
【ハルミ】「行っちゃいました!行っちゃいましたよネコ!!」
【ゼロ】「お前のせいだぞヤイバ!いきなり変な事言い出しやがって!!」
【ヤイバ】「だってゼロさんがいきなり呟き始めたから流されたんでしょーが!俺は悪くない、元凶はパウさんだー!!」
【パウ】「ゼロ君がほっとけっていうから反論しただけだよ!」
【ゼロ】「勝手にヒカルが落ち込むからだろ!」
【ヒカル】「カズマに言ってよ!あいつの一言だけは言われたくなかったわよ!!」

・・・

【カズマ】「え?」
【一同】「貴様ぁ・・・・・・・・・・・・・・・・。」
【カズマ】「え、えええええ??」

~作者の一句~

元凶は いつか憎まれ そして散る

~作者の一句でした~




作者の体力が続かない為、次回へ続くっ(いや、単純にネタ尽きただけだけど

【リム】「ネタ?」
【冬木野】「そう、ネタが必要な作家の世界なのでした。」

このページについて
掲載号
週刊チャオ第253号
ページ番号
3 / 26
この作品について
タイトル
小説事務所
作者
冬木野(冬きゅん,カズ,ソニカズ)
初回掲載
週刊チャオ第253号
最終掲載
週刊チャオ第260号
連載期間
約1ヵ月19日