泣く子も黙る第1話 予想通りの2ページ























【ゼロ】「はっはっはー、引き受けたぜーいえーw」
【ヤイバ】「先輩壊れちゃいましたよー。」
【ヒカル】「無視よ、無視。」キッパリ
【カズマ】「それにしても、あそこまで報酬凄いとなると、ネコも凄いんじゃない?」
【ヤイバ】「いや、聞いた事無いよ。凄いネコってどんなネコだよ!;」
【パウ】「・・・写真見ても、普通の黒ネコだね。」
【カズマ】「黒いから裏の世界のネコ界のボs」

スパシッ!!(ハリセン

【ヒカル】「聞いた事ないわよ、そんなネコ。」
【カズマ】「ケホ。」(頭埋まってますw




=作者とリムのブレイクコ~ナ~=

【リム】「という訳で、聖誕祭の無駄話が意外とウケた《ハズ》だそうなので、こんな感じで再現させて頂きました。ブレイクコ~ナ~です。」
【冬木野】「ブレイクっつっても、今回はちょっとした裏話だけどな。」
【リム】「裏話って?」
【冬木野】「実は、今回載せる前にとっくにこの小説、何でも屋って設定だったんだよね。」
【リム】「・・・え、でもそんな情報あまり見当たりませんよ?」
【冬木野】「うん。ずっと載せてないから、伝わってなかったんだよ。」
【リム】「ただサボってただけじゃないですか。」
【冬木野】「そうなんだよ。ああそうっす。ふゆきは書いてなかったんだよぉー。」(泣
【リム】「成る程。・・・じゃあ何で書けなかったんですか?」
【冬木野】「分かれよー。ふゆきだってサークル員とチャットレギュラーだぞ?」
【リム】「いや、サークル員は分かりますが、チャットレギュラーは問題です。」
【冬木野】「うるせーうるせー、ふゆきはチャットで生計立ててるんだぞ?」
【リム】「死相が見えます。残念ですね。」
【冬木野】「Σうっ嘘付くな;」
【リム】「それにスマッシュさんを虐めたって聞きましたよ?」
【冬木野】「Σ!いっいや!それはその、その場のノリだ!うんうん。ふゆきその時、持病のケチャップ病とみかん病が同時に・・・。」
【リム】「は?」
【冬木野】「いやな、お昼にチーズバーガー5個食ったんだが、そのケチャップが腹に来て、死にそうになってさ;」
【リム】「ご、5個?」
【冬木野】「朝飯食わないし。それで、納まった所でみかん食ったら、復活した。」
【リム】「いえ、もうバカとしか言い様がありません。」




【リム】「さて、ここで簡単なお知らせですが、募集コーナーにキャラを募集してくれた方、ここで作者との対談相手となりますー。」
【冬木野】「まぁ、なんとなく誰が最初に来るか想像が付くけどなー。・・・フ○ル君とか。」
【リム】「なお、ツッコミキャラに限定したいらしいので、ボケキャラはお控えください、だそうです。」
【冬木野】「では、待ってまーす。・・・やっぱカ○君かなぁ・・・。」
【リム】「いい加減にしてください。」
【冬木野】「いやー、でもさ、フ○ア君とか、来てほしいんだよ。過激じゃないツッコミが来ると思うし。」
【リム】「ヒカルさんにハリセン押し付けたのはあなたです。」
【冬木野】「・・・。」






















【ヤイバ】「ところで、何で先輩事務所に帰ってきてたの?ぺっくさんの方は?」
【ゼロ】「あー、それ?最近、ぺっくさんが小説掲載しないから、忙しそうだと思ってね。ちょっと抜けた。多分、もう大した出番無いと思うし。」
【ヒカル】「まぁ、ここも忙しいんじゃないの?ここまで長い上、冬木野が作者だし。1、2週間は簡単に掲載出来る訳無いだろうし。」
【ヤイバ】「つまり、作者、否、ふゆ君が原稿出来上がらせるまでは楽って事か。」

ふゆ君言うなっつってんだろーが!;byふゆき

【パウ】「それで、いつになったらネコが見つかるのー?」
【カズマ】「にゃー!にゃー!」

ズバシッ(ビバ、ハリセン!

【ヒカル】「それでやってきたら苦労しないっ!」

にゃー。









【ヒカル】「・・・・・・・・・・。」
【カズマ】「ヒカル、ファイトー;」
【ヒカル(脱力)】「あんたにだけは言われたくない・・・あんたにだけは・・・―――」(泣
【ハルミ】「あーあー、ヒカルさん起きてください。」
【ゼロ】「少しほっとけば?」
【パウ】「ほっといちゃいけないって。分かんないのかなぁ、ゼロ君は。」
【ゼロ】「いや、逆に悲しみのドツボに入るんじゃないの?」
【パウ】「それはゼロ君みたいに女の子の事分からないからそうなるんだってば。」
【ゼロ】「Σ」
【ヤイバ】『先輩、パウさんが言うんだし、間違いないでしょう。』
【ゼロ】『くそっ、あいつは分かるはずだろー?長年男として生きてきたあいつは分かるハズなのに・・・。』
【ヤイバ】『あえて女の子の味方なんですよ。先輩に振り向くにはまだ早いってわk』
【ゼロ】「いつ俺があいつに振り向いてほしいつったぁぁぁぁぁ!!?;」
【女軍】「は?」
【ゼロ】「Σなっ何でもない;」
【ヤイバ】「先輩ファイトー。」
【ゼロ】「ええかげんにせいっ!」
【ハルミ】「あれ、ネコは?」
【一同】「あ」

このページについて
掲載号
週刊チャオ第253号
ページ番号
2 / 26
この作品について
タイトル
小説事務所
作者
冬木野(冬きゅん,カズ,ソニカズ)
初回掲載
週刊チャオ第253号
最終掲載
週刊チャオ第260号
連載期間
約1ヵ月19日