第十八話 『影』

神聖なる物語 第十八話 『影』



ジュエチャ「隠れる場所は無しか・・・どうする。」
レッドメア「気付かれないようにするしかないだろう・・・・。」
エル「何かやっているぞ・・?」



そのころのシルヴァーー

シルヴァ「来たか・・・ジュエチャ。」
シルヴァ「広大霊感破郡巨羅無厳慶・・・」
シルヴァ「波!」
シルヴァが叫ぶと階段が地面から姿を現した。
シルヴァ「ついて来い・・・ジュエチャ・・・!」


戻ってジュエチャ達
エル「消えた・・・!?」
レッドメア「あれ、居ないぞ!おいジュエチャ!!」
ジュエチャ「その位分かっている。行くぞ。」
チャオリン「だ、大丈夫なの!?」
ジュエチャ「嫌なら一人で行く。」
ジュエチャが歩き出しそうになる。その時
レッドメア「お、おおおお、俺も行ってやるぜ!」
明らかに脅えている。ここに取り残されるよりはマシかもしれない。
エル「ジュエチャ、シルヴァは強い。それでも行くのか?」


ジュエチャ「エル、あいつを殺す為だけに俺は此処に来た。そう思う・・・・。」
チャオリン「私は残るわ!」
レッドメア「え?」
チャオリン「一応何かあると大変だし、分からない事だらけだからね、ココは。」
ジュエチャ「分かった。携帯は持ってるな?」
チャオリン「ええ、一応。でも繋がるの?」
ジュエチャ「確認済みだ。あそこに電線があるだろう。どうやらこっちにもあるらしい。」
ジュエチャが見た方向には、管制塔らしき物と電線があった。

レッドメア「チャオリン、気をつけろよ!」
いつの間にか脅えていない。が、まだ手が震えている。
チャオリン「アンタもね!」
と言ってレッドメアの肩を叩く。
レッドメア(これだけ強けりゃ大丈夫か・・・。)
チャオリン「何か言った?」
レッドメア「いえいえ。」


ジュエチャ「それじゃあ行ってくる。」
チャオリン「頑張ってね!」


続く

このページについて
掲載号
週刊チャオ第95号
ページ番号
19 / 24
この作品について
タイトル
神聖なる物語
作者
めんちかぶ~ら(めんちか)
初回掲載
週刊チャオ第69号
最終掲載
週刊チャオ第103号
連載期間
約7ヵ月27日