第3話 謎の仕事が明らかに!
ここは、『ブラックオール・ギャスパーズ』の基地。
ジャーク「・・・・・戻ってきたか」
弟子1「もうしわけありません。宝をゲットできませんでした」
ジャーク「ごくろうだった。もう、お前等にようわない・・・消えな」
弟子1「本当のもしわけありません!!」
ジャーク「消えろ・・・」
シュンッ!
弟子1~3「うわぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!」
ジャーク「他!」
ダンク「はい。やっと一つ目のアクアマリンをゲットしました」
ジャーク「おぉ!じょうできだ!」
ジャークはアクアマリンを掘り穴にはめた。
ジャーク「お前達は部屋に戻れ」
ダンク・タング・グンタ「ははーーー・・・・」
朝。そのころ、チャンクスはある基地へ行っていた。
ウウィーン・・ガシャン
チャター「おっ!これはチャンクスではないか」
チャンクス「・・・・・・・・・・・・」
チャター「どうした?元気がないぞー?」
チャンクス「アクアマリンが・・・」
チャンクスは小さな声でしゃべった。
チャター「ナヌーーーー!アクアマリンがとられたー!?」
チャンクス「もうしわけがない」
チャター「・・・・・・・・・・・・・」
チャンクス「・・・・・・・・・・・・」
二人ともだまったままだ。
ランク「オッーース!じっちゃん。ォハヨー!」
チャター「ぉぉ・・ランク・・・」
ランク「どうしたじっちゃん。元気出せよ・・・・」
ランク「さては・・こいつが・・・」
チャター「ランク。やめてくれ。ちょっと二人で話したいんだ」
ランク「おっ・・・オウ」
スタスタスタスタスタスタ・・
二人は地下に行った。
チャター「チャンクス。おまえは世界を救うためのお仕事をやっているんじゃよ」
チャンクス「おれは・・・」
チャター「あせんなくてもよい・・がんばったからいいんじゃ」
チャター「また・・新しい宝をゲットしなさい」
チャンクス「わかった・・・」
チャター「よし!次のミッションはこれじゃぁ!」
チャンクス「・・・・・・えっ・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
続く!