第二章 6 竜宮城 水中編
チャオレオス「ひぇー!助けて!」
チャヴィ「う~ん」
レイス「どうしたチャヴィ!」
チャヴィ「ちょっとクラクラする・・・」
チャヴィはボヤーっと見えててミズチャオ軍が食べ物に見えてきた。
チャヴィ「あ~!ごちそうだ~!」
チャヴィ「いっただっきま~す!」
チャヴィは吸い込みをした。
ゴーーーーーーーーー!
ミズチャオ軍「わーーーーー!」
パクン!
モグモグ
チャヴィ「ウ~ン、味はイマイチ・・・」
チャオレオス「ちょっとー、僕までたべないでよー」
チャヴィ「ゴクン」
レイス「え?「ゴクン?」」
チャヴィ「のんじゃった・・・(滝汗)」
レイス「えぇーーーー!!」
レイス「まいっか、あの役立たずはいなくてもいいし」
チャヴィ「(ヒデェ)」
KTR「というわけで」
レイス「いきなりでてくんなよ」
チャヴィ「っつーかなんなの、「というわけで」って」
KTR「チャオレオスの出番はこれでおしまい!キャラクター紹介から消すから」
レイス「ああそうかい」
レイス「次に進むか」
レイス「プハー!」
チャヴィ「あ、ここに宝箱がある。」
パカッ!
中にはブーメランが入ってた。
レイス「ブーメランだ。」
ブーメランに何か書いてあった。
レイス「えーと何々?高級ブーメラン、必ず戻ってきます。だってさ」
すぐ前に主の部屋へのドアがあった。
レイス「主の部屋だってさ。入るか」
この白・・・いや、この城の主は何者なんだろうか
続く・・・・・・