第二章 6 竜宮城へ侵入
レイス達は竜宮城へ侵入した。
レイス「うわー、水がいっぱいだな」
KTR「竜宮城だから当たり前じゃん」
チャヴィ「ごちそうはなさそうだな~」
チャオレオス「お前はそれしか考えてないのか!」
レイス「それより早く行くぞ」
レイス達が進むと道は水中の道しかなかった。
レイス「え?ここから先は水中しかねえの?」
KTR「ま、そゆこと」
レイス「勘弁して~俺泳げないんだよ。」
KTR「前作で泳げてたのは?」
レイス「・・・バレタカ」
KTR「モタモタしないでさっさと飛び込め!」
KTRはレイス達を押した。
KTR以外「うわーーー!」
ドボーン!
チャオレオス「ひー、冷たい」
レイス「こんなトコさっさと抜けようぜ」
チャオレオス「あ、」
チャオレオスが見たのは寝ているミズチャオ軍だった。
チャオレオス「いいか、そーっと泳ぐんだぞ」
チャヴィはオナラした。
ブーーーーーーーー
チャヴィ「やっちゃたよ~」
敵1「ピクッ」
レイス「ほら、見つかった。」
敵1「あ、レイス!」
敵1「おい!みんな起きろ!」
チャオレオス「ヤベー!にげろ」
レイスはオヨギ黄色のカオスドライブをいっぱい貰ってたので
オヨギは早かった。
チャヴィは吸い込みタイプなので後ろ向いて空気弾を打って
速く泳ぐ。
KTRは作者なのでジェットを持っている。
チャオレオスの特技はなし!
チャオレオス「ひぇー!たすけて!」
果たしてチャオレオスは無事でいられるか!
続く・・・・・・