第二章 3 海の町
ーーーーーーーーービーチタウンーーーーーーーーーー
レイス「ここで前チャオレオスとケンカした事があったなあ。」
チャオレオス「ああ、木の実ダンゴの事でか」
チャヴィ「でもおいらは知らない~」
レイス「その時チャヴィは居なかったからな」
チャヴィ「木の実ダンゴか・・・おいらも食べてみたい」
レイス「おまえ食べものの話になったらなんでも食べたいって思うんだな。」
チャヴィはヨダレをダラーっと出した。
チャヴィ「食いたい食いたい食いたい食いたい食いたい食いたい」
レイス「わかったわかった!」
チャオレオス「いくらもってるんだい?」
レイス「ムラーチャで募金して200リングたまって、きのこ3つ買って、110リングになって、チャヴィに30リングもらって140リングだ。」
チャヴィ「アイテムショップに行こ~」
ーーーーーーーアイテムショップーーーーーーー
店員「いらっしゃ~い」
レイス「木の実ダンゴ」
店員「40リングだよ」
店員「ありがとうございます」
レイス達は外に出た。
チャヴィ「木の実ダンゴをいただきます~」
パクパクパク!
レイス「一人で全部食べちゃった!」
チャヴィ「ペロン、ごちそうさま~」
レイス&チャオレオス「・・・・・・」
続く・・・・・・
レイス「変な所で終わるなああああ!」