第一章 3 トリオチャオのうらみ
前回のあらずし
村にたどり着き、チャオレオスが仲間になった。
レイス「次はどこに行くの?」
KTR「ここをまっすぐ行って、地の城に行く」
?「そうはさせんぞ!」
チャオレオス「あ、おまえは!」
トリオチャオ「この前はよくも城を壊したな!」
トリオチャオ「城を壊したうらみははらしてやる!」
レイス「あいつらなんかやっつけてやる!」
チャオレオス「3対3だからいい勝負になるかも」
KTR「ちょっと待て。作者に戦わす気か?」
レイス「そうだった!作者は戦わなくていいってきまってたんだ!」
チャオレオス「え」
レイス「これじゃあ2対3ってわけか」
チャオレオス「(KTR、作者だからってえらそうにしやがって)」
トリオチャオ「勝負開始だ!」
レイス&チャオレオス「おりゃー!」
トリオチャオ「トリオアタック!」
ドカ!
レイス「こいつ強い・・・」
チャオレオス「どうしようか」
レイス「とにかく力をあわせて戦おう!」
トリオチャオ「ハハハハ!何度やっても同じだ!」
レイス「やってみなきゃわかるまい!」
ギタギタボコボコビリビリベラベラボロヴォロ・・・
チャオレオス「ぐえ・・・」
レイス「やっぱり強い・・・どうしよう・・・」
KTR「きのこ食えよ!村で買ったんだろ!」
レイス「あ、そうだった」
レイスとチャオレオスはきのこを食べた。
するとレイスとチャオレオスは急に元気になり、トリオチャオの所に走った。
チャオレオス「覚悟しろ!」
トリオチャオ「かくごするのはおまえの方だ!」
ドカドカグチャグチャ!
トリオチャオ「ぐえ・・・」
レイス&チャオレオス「やったーーー!」
レイス「今きずいたけどここに城があったよ。」
KTR「トリオチャオが隠してたっぽいね。」
レイス達は地の城の王を倒せるのか!
続く・・・・・・