第一章　２　チャオレオスが住んでる村

前回のあらずし
レイス達はハンマーヘッドを倒し
ハンマーを手に入れた。

レイス「ねえ、ここって前にも来なかった？」
ＫＴＲ「来たんじゃない・・・・？」
レイス（大声）「この小説おまえが書いてるんだろうが！」

住民「うるさい！そんな大きな声でしゃべるな！」
レイス「すいませんすいません」
ＫＴＲ「人に迷惑かけやがって」
レイス「おまえなー」
ＫＴＲ「俺のせい？」

？「あれ？レイス？また旅に出てるの？」
レイス「あ、チャオレオスだ」
レイス「手下が病気にされたから旅に出てるんだ。」
チャオレオス「それって誰のしわざ？」

レイス「暗黒チャオ４人衆だ」
チャオレオス「あいつらか・・・今回は大変かもね」
チャオレオス「僕も一緒に冒険するよ」

レイス「よし。仲間が増えた。」
チャオレオス「アイテムショップに行くの？」
レイス「行くか。いいアイテムがあるといいね。」

ＫＴＲ「でもリングは？」
レイス「・・・・・・」
チャオレオス「もって来てないの？」
レイス「うん」

ＫＴＲ「どーする？どーする？」
レイス「これしかない！」
チャオレオス「何思いついたの？」

レイス「みなさーん。募金お願いしまーす。」
ＫＴＲ＆チャオレオス「そんなことして払ってくれるのか？」
住民「わしが払ってやろう。」
レイス「ありがとうございます。」

チャオレオス「マジでもらったのか？」
ＫＴＲ「で、いくらもらったんだ？」
レイス「２００リング」

チャオレオス「よし、これでアイテムを買おう。」

～～～～～～～～～～アイテムショップ～～～～～～～～～～

店員「いらっしゃい」
レイス「きのこ３つ下さい」
店員「９０リングです。」
店員「ありがとうございました。」

レイス達は外に出た。

レイス「そろそろ行くか」

続く・・・・・・