第二章 エリア2 ビーチタウン
前回のあらずし
レイス達は作者に会って、エメラルドコーストを通って
ビーチタウンに来た。
住民「ここはビーチタウンです。」
レイス「アイテム買おうっと」
CHACK「宿屋で休んでるから用がすんだら宿屋に来てよ。」
レイス「わかった」
~~~~~~~~~~アイテムショップ~~~~~~~~~~
店員「いらっしゃい」
100回復の実
全回復の実
→ハリセンS
木の実ダンゴ
店員「1つ120リング」
レイス「2つくれ」
店員「まいどありー」
店員「他にも買うか?」
→買う 買わない
レイス「100回復のみ2つ」
店員「100リングだ。まいどありー」
店員「他にも買うか?」
→買う 買わない
130リング
レイス「木の実ダンゴ」
店員「80リングだ。まいどありー」
店員「他にも買うか?」
買う →買わない
50リング
レイス達は外に出た。
木の実ダンゴは6つ入りだった。
レイス「もちろん分け方は」
レイス:4つ チャオレオス:2つ
レイス「だよな!」
チャオレオス「いやいややっぱり」
チャオレオス:4つ レイス:2つ
チャオレオス「だろ?」
レイス「(怒怒怒怒怒怒怒怒)」
チャオレオス「(怒怒怒怒怒怒怒怒)」
レイス&チャオレオス「ふざけんなーーーーー!(怒怒怒怒怒怒怒怒)」
チャオレオス「おまえ主人公でいるだろー!」
レイス「普通は主人公にゆずるもんだろー!」
?「なにけんかしてんだ?」
レイス「このチャオレオスが6つ入りの木の実ダンゴを自分だけ多めに食べようとしてんだ」
チャオレオス「おまえもそうだろー!」
?「(くだらねーーーーーー)」
?2「おーーい!チャオ太郎!」
チャオ太郎「あ、チャオ次郎」
チャオ次郎「(あ、六つ入りの木の実ダンゴ)」
チャオ太郎&チャオ次郎「あ、あれなんだ?」
レイス&チャオレオス「え?どこ?」
チャオ太郎&チャオ次郎「(いっまだー♪)」
チャオ太郎とチャオ次郎は木の実ダンゴを食べた。
レイス&チャオレオス「あーーーーーー!(激怒)」
チャオ太郎&チャオ次郎「うまかった♪」
レイス「いますぐ弁償しろ!この怒り頭のいまいましい嘘つき兄弟め!」
チャオ太郎&チャオ次郎「やっだねー♪」
2人は逃げた。
レイス達は宿屋に行った。
CHACK「そろそろ行くか。」
レイス「チャオレオス、さっきは言いすぎたよ。」
チャオレオス「俺も言いすぎた。」
レイス達はオーシャンロードに向かった。
続く・・・・・・