第二章 エリア1 エメラルドコースト
前回あらずし
レイス達はトリオ城でトリオチャオと戦い、
トリオチャオを倒した。
レイス「ふぅ、トリオチャオをやっつけた。」
チャオレオス「次伊湖!(次行こ!)
レイス「それギャグ?」
チャオレオス「ただ逝ってみただけ」
レイス「字が違う ↑」
チャオレオス「とにかく行こう。」
レイス達が歩いていると作者のCHACKが現れた。
レイス「あ、作者」
チャオレオス「ホントだ」
CHACK「よおレイス。」
レイス「作者、なんか用?」
CHACK「俺もついてく。いっしょに戦いはしないけど」
レイス「見守ってくれるんだな。」
ウォーターチャオが現れた。
レイス
HP40/120 SP50/100 攻撃力40
チャオレオス
HP90/120 SP70/100 攻撃力20
ウォーターチャオ
HP50/50 攻撃力20 防御0
攻撃1
レイスはハリセンで攻撃した。
ウォーターチャオに40のダメージ
チャオレオスはパンチで攻撃した。
ウォーターチャオに20のダメージ
ウォーターチャオを倒した。
経験地とリングを20手に入れた。
念のためリングの数を教えます。
470リング
レイス「町が見えた」
チャオレオス「あすこで少し休んで行こう」
CHACK「宿屋でこの小説作りを休憩しよう。」
レイス「100回復の実食べよ」
レイスとチャオレオスは100回復の実を食べた。
レイス「いいよな~CHACKは、敵と戦わなくていいし」
CHACK「小説書くほうがもっと大変だぞ。特にバトルの時のステータス」
チャオレオス「CHACKも大変だね」
続く・・・・・・