第二章 エリア3 オーシャンロード
前回のあらずし
レイス達はビーチタウンで
アイテムを買ったが、木の実ダンゴは
チャオ太郎とチャオ次郎にとられた。
レイス「みんな準備はいいか?」
チャオレオス&CHACK「OK!」
レイス達は海へ飛び込んだ。
酸素が切れるまであと10分00秒
レイス「ちょっと苦しい・・・」
CHACK「俺は平気!潜水艦に乗ってるもんね♪」
チャオレオス「ずるいぞ!作者だからって!」
CHACK「あ~ごめんごめん。じゃあ頑張ってね。」
レイス&チャオレオス「もっとちゃんと謝れ!」
酸素が切れるまであと9分26秒
ウォーターチャオが現れた。
レイス
HP120/120 SP50/100 攻撃60
チャオレオス
HP120/120 SP70/100 攻撃30
ウォーターチャオ
HP50/50 攻撃20
攻撃1
レイスとチャオレオスはハリセンSで攻撃
ウォーターチャオを倒した。
経験地とリングを20手に入れた。
もってるリング 70
酸素が切れるまであと3分28秒
レイス「沈没船が見えてきた。」
チャオレオス「でも苦しくなってきた。」
CHACK「大丈夫!あそこに酸素を補給する所がある!」
レイス「どこ?」
CHACK「あそこにあるだろ!」
チャオレオス「あそこのタルの中に空気があるの?」
CHACK「そう。」
レイス「でも空気が入ってたらぷかぷかういてるはず。」
CHACK「そのためにそのタルの上におもりがあるのさ」
レイス「・・・・・・」
レイス達は酸素を補給した。
そして沈没船の中へ入った。
CHACK「潜水艦からおりよう。」
作者は潜水艦を出た。
続く・・・・・・