第三話

レアチャオ。
それは、ゲムキューユーザーにのみ許された、神秘のチャオどもである!
レアチャオ戦隊キャラチャオン!


ダッシュ!ダッシュ!キャラチャオン、ダッシュ!ダッシュ!キャラチャオン!!
レアチャオの配布が飽きられる。急げ!キャラチャオン。
いつ開かれる?わーるどほびーふぇあ。
早くゲットしないと、もおだめか?
湾岸への交通費、ばかにはならないけど、
足をのばす価値はある~?
走り出したら、止まらないぜ。チャオ!
食らいついたら、離さないぜ、チャオ!
絶対レアチャオ、ゲットするのさ。
レア!レ~ア!
キャラチャオン!



登場人物
キャラチャオン…
例の五人組。詳細は前回参照。

カオッシーズ…
例の二大カオスと予備カオス1人。詳細は、前回参照。

少年S…
チャオマスターを目指すチャオトレーナー。

ピカチャオ…
少年Sのパートナーチャオ。黄色い電気ねずみをキャプチャーしたため、特殊進化。



舞台背景
どこにでもある、ごく普通のチャオガーデン。
おでかけマシーンの前で、チャオバトルの予感?



第三章
チャオガーデンの危機


テイルスチャオのつやつやになりたいという希望を叶える為、チャオの森へ旅立とうとしたキャラチャオン。
それを暖かく見送るカオッシーズ。
そんななごやかなムードをぶちやぶり、1人のチャオトレーナーが肉迫する!!

少年S「よ~し、早速ゲットだぜ。いっけえ、ピカチャオ!十万ボルト!!」

ピカチャオ「ピカ、チャオ~~!!」

ずどがどごおおおん!

みんな「い、痛いちゃお~?」

テイルスチャオ「あいつ、いじめっこちゃおか?」

ツヤソニチャ「く、それにしても、なんて乱暴なヤツちゃお。体中が痛いちゃお。」

ナックルズチャオ「い、いじめっこは許さないちゃお!」

イインチョウ「ま、待つちゃお、ナックルズチャオ。」

少年S「お、意気のいいチャオがいるぜ。」

ナックチャオ「くらえいじめっこ、ぐるぐるぱ~んち!」

少年S「ピカチャオ、かわしてアイアンテール!!」

ピカチャオ「ピカ、チャオ~!!」

ばきいいん。

ナクチャ「ふえ~ん。」

少年S「よ~し、戦意喪失で泣き出したぞ。今だ、いっけえ、チャオボール!!」

アプアプ「そんなことさせないちゃお!ニュートラノーマル進化~、ライトカオス!!」

少年S「なに?ライトカオスの気迫に、チャオボールが弾かれた?」

ピカチャオ「ぴかぴか。」

少年S「どうしたピカチャオ?」

ピカチャオ「ぴかぴか。」

少年S「え?居心地が悪いのか?そうか、手持ちのチャオボールのチャオもいれて、全部で20匹もチャオがいるのか。」

ピカチャオ「ぴかぴか。」

少年S「しょうがない、いったん引き上げて、チャオセンターにチャオボールを預けて出直そう。」


ナックルチャオ「ひ~ん、ひんひん。」

エミチャオ「駄目ちゃお。ナックルズチャオ、泣き止まないちゃお。」

ツヤソニチャ「ちくそ、あいつ、ナニモノちゃお?!」

イインチョウ「あの人間は、チャオトレーナーちゃお。」

ツヤチャドチャ「とれーなー?チャオブリーダーじゃないちゃおか?」

イインチャウ「ああ、チャオトレーナーとは、捕まえたチャオを育てて、他のチャオと戦わせるちゃお。」

テイルチャオ「え、え~?チャオ同士で戦わせるちゃおか?」

エミチャオ「な、なんて野蛮ちゃお。」

ナクチャオ「ひ~ん、ひんひん。」

アプアプ「どうやらこのガーデンの結界の封印が壊されたみたいちゃお。」

テイチャ「結界の封印?」

イインチョウ「普通、チャオガーデンに入るには、チャオキーが必要ちゃお。」

イインチャウ「だが、さっきのチャオトレーナーがチャオキーを使った形跡はないちゃお。」

イインチョウ「テイルスチャオ!こうなったら一刻も早く、チャオの森に急ぐちゃお。」

テイルスチャオ「うん、分かったちゃお。でも、君たちは、どするちゃお?」

アプアプ「ボクたちは、このチャオガーデンを封印するちゃお。」


泣き止んだナクチャ&他「え?封印?」

つづく。

このページについて
掲載号
週刊チャオ第133号
ページ番号
3 / 28
この作品について
タイトル
不定期連載 レアチャオ戦記キャラチャオン (全28話)
作者
あさぼらけ
初回掲載
週刊チャオ第133号
最終掲載
週刊チャオ第190号
連載期間
約1年1ヵ月4日