☆★☆週刊チャオ第338号(9月2週)【表紙】☆★☆
※チャピル・・・ちゃおたぷろぐらまにあ。
※ふうりん・・・NNのチャオです。ツッコミ的ポジションで重宝されてます。
※かいろ・・・燃える心を持つオモチャオです。今日も元気です。
【チャピル】「なんかさー、もうさー、今週は小説講座サボりません?」
【かいろ】「さ、さぼる? そんなわけがあるかあああああああ!!!!!
折角ここまで築き上げてきた道を、自ら破壊するとはなんと言うことだああああ!!!」
【チャピル】「小説講座なら、先週の週チャオにたくさん寄せられたじゃないですか。
でも、その後に十分な実践期間がないと、折角の講座も活きてこないと思うのです」
【かいろ】「なるほど!! そうしよう!!!!」
【ふうりん】「いいんですか、そんなことで・・・」
【チャピル】「そういえば、先週の表紙もどきの数々を読んでいて思ったんですが、
RYO助さん式のト書きって、あんまり普及してないですよね」
【ふうりん】「この発言者名をすみ付き括弧(【】)で括る書き方のことですか。
確かに、言われないと気づかないような要素ではありますけど」
【チャピル】「なかなか見やすい書式だと思うので、皆さん是非利用してみてください」
【かいろ】「サボれよおおおおお」
【チャピル】「っ! すみませんすみません!!」
【かいろ】「スーパー雑談タイムだ!!! 先日の海外旅行の話なんて、聞きたくないかい?」
【チャピル】「聞きたいです!」
【かいろ】「OK、僕が行ってきたのは、とある内陸のオアシス国だった!!!!
一歩足を踏み出せばそこは砂漠。雄大な自然に感動したぞおおおおお!!!!!
アウトプットするためには、常にインプットが必要だあああああ!!! つまり小説を書く君たちも・・・」
【ふうりん】「サボるんじゃなかったんですか!」
【かいろ】「おっと、危ういところだったぜ!!!」
【チャピル】「うーん、我々はいつの間にか、小説講座をしたくなる体質になっていたようですね」
【ふうりん】「・・・勝手に輪の中に含めないでくださいよ。
私は、自分自身は客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです」
☆
▼週刊チャオとは▼
チャオBBS内で、自分の考えたチャオに関する小説などを、みんなが書き込むツリーのことです。
週チャオに小説を載せるのには、何の資格も要りません。
また、小説以外にも、詩、俳句、歌など、文学作品なら何でもOKです。
なお作品への感想は上の「感想・伝言ツリー」へお願いします。
▼作者の方へのお願い▼
・読み切りか連載かによって投稿する場所が違います。適切なコーナーにレスをして書いてください。
・読者の人が見やすいよう、短文でいくつもレスを付けて続きを書いていかずに、なるべくひとつの発言の字数制限いっぱいまで発言の修正を利用し追加しましょう。
・見やすくするために、2つ以上のレスを使うお話の場合、多段レスをせずに2つ目以降は全て1つ目にレスするようにし、一段になるようにしましょう。
・感想をくれる人のために、なるべくその週に予定しているお話を全て書いてから感想を募集するようにしましょう。
●○発刊場所の臨時変更について○●
この度は、CHAO BBSがメンテナンスから復旧しない状況が長く続いているため、
ここ「週刊チャオ編集部 サークル掲示板」にて臨時の発刊を行うこととなりました。
CHAO BBSが復旧するまで、週刊チャオはこちらの掲示板に掲載されます。
基本的にはCHAO BBSの時と同様に週刊チャオを利用していただきたいのですが、実際のところ、いくつかの動作に違いがあります。
また、その他の詳細についても、ろっどさんが週刊チャオ331号発刊に関するお知らせにまとめられているので、詳しくはそちらをご覧下さい。
●○週刊チャオのQ&A○●
【私も週刊チャオに、小説を書きたいのですがいいですか?】
週刊チャオは誰でも、いつでも参加できるツリーです。
参加は自由なので書き込むのに許可や登録はいりません。
いい小説ができたら、ぜひ一度書いてみてください。
【週刊チャオのツリーはいつ立ちますか?】
基本的には毎週土曜日の0時、つまり金曜から土曜になった時です。
ただし、立てる人の都合等により遅れることも早まることもあるので、遅れたときはごめんなさい。
【小説を書きたいけど、次の発行日まで日にちがあり、まてません。】
週刊チャオは次の号が立つまでの一週間有効です。
月曜が来たらおしまい、ページが変わったらおしまいなんてことはありません。
もし小説が水曜日に完成したら、前の土曜に発行した週刊チャオを利用してみましょう。
【今日途中まで書いたけど疲れちゃった。まだ明日続きを書く予定なんだけど…】
そんな時はタイトルの中に「未完成」や「今週続きあり」などをいれておくのが読者
のみなさんのためにいいでしょう。あまり無理をせず自分のペースで書いていきましょう。
【書いた小説の著作権についてはどうなるの?】
基本的に各作者にありますが、週刊チャオ編集部に限って無断転載ができるものとします。