☆★☆週刊チャオ第335号(8月4週)【表紙】☆★☆
▼週刊チャオとは▼
チャオBBS内で、自分の考えたチャオに関する小説などを、みんなが書き込むツリーのことです。
週チャオに小説を載せるのには、何の資格も要りません。
また、小説以外にも、詩、俳句、歌など、文学作品なら何でもOKです。
なお作品への感想は上の「感想・伝言ツリー」へお願いします。
▼作者の方へのお願い▼
・読み切りか連載かによって投稿する場所が違います。適切なコーナーにレスをして書いてください。
・読者の人が見やすいよう、短文でいくつもレスを付けて続きを書いていかずに、なるべくひとつの発言の字数制限いっぱいまで発言の修正を利用し追加しましょう。
・見やすくするために、2つ以上のレスを使うお話の場合、多段レスをせずに2つ目以降は全て1つ目にレスするようにし、一段になるようにしましょう。
・感想をくれる人のために、なるべくその週に予定しているお話を全て書いてから感想を募集するようにしましょう。
●○発刊場所の臨時変更について○●
この度は、CHAO BBSがメンテナンスから復旧しない状況が長く続いているため、
ここ「週刊チャオ編集部 サークル掲示板」にて臨時の発刊を行うこととなりました。
CHAO BBSが復旧するまで、週刊チャオはこちらの掲示板に掲載されます。
基本的にはCHAO BBSの時と同様に週刊チャオを利用していただきたいのですが、実際のところ、いくつかの動作に違いがあります。
また、その他の詳細についても、ろっどさんが週刊チャオ331号発刊に関するお知らせにまとめられているので、詳しくはそちらをご覧下さい。
●○週刊チャオのQ&A○●
【私も週刊チャオに、小説を書きたいのですがいいですか?】
週刊チャオは誰でも、いつでも参加できるツリーです。
参加は自由なので書き込むのに許可や登録はいりません。
いい小説ができたら、ぜひ一度書いてみてください。
【週刊チャオのツリーはいつ立ちますか?】
基本的には毎週土曜日の0時、つまり金曜から土曜になった時です。
ただし、立てる人の都合等により遅れることも早まることもあるので、遅れたときはごめんなさい。
【小説を書きたいけど、次の発行日まで日にちがあり、まてません。】
週刊チャオは次の号が立つまでの一週間有効です。
月曜が来たらおしまい、ページが変わったらおしまいなんてことはありません。
もし小説が水曜日に完成したら、前の土曜に発行した週刊チャオを利用してみましょう。
【今日途中まで書いたけど疲れちゃった。まだ明日続きを書く予定なんだけど…】
そんな時はタイトルの中に「未完成」や「今週続きあり」などをいれておくのが読者
のみなさんのためにいいでしょう。あまり無理をせず自分のペースで書いていきましょう。
【書いた小説の著作権についてはどうなるの?】
基本的に各作者にありますが、週刊チャオ編集部に限って無断転載ができるものとします。
☆
【チャピル】「そういえばキョーバ君は、以前小説の書き方について語りたいとか、自分で言ってたじゃないですか!!」
【斬守】「そんな時期もあったねぇ~」
【けいりん】「おっす、けいりんです。表紙の収録ときいて飛んできました」
【チャピル】「本当に準レギュラー狙いなのですか・・・」
【斬守】「いらっしゃーい・・・てか、本当にコピペするのかいw」
【ふうりん】「けいりんとふうりんが同時に現れると世界が滅亡すると聞きましたが、気にしません」
【けいりん】「プッシュできるときにプッシュしておかないと、そういえばこんなやつもいたなになりかねねーです」
【斬守】「私のネームは掲載される時もしかして、キューバ君に変わるの?」
【チャピル】「もちろんです」
【けいりん】「読者に優しくない仕様だー!」
【斬守】「てか、キューバ君に替えた方がいいのこれ?」
【けいりん】「文明の機器メモ帳を利用するので問題ないですというか替えたらおいしくないので却下です」
【ふうりん】「ひとりだけ漢字の名前で疎外感を味わうといいですよ」
【斬守】「なんだそれwww」
【斬守】「それじゃ、私からアンケートでもとりましょうかー」
【けいりん】「そういうわけで、今回はざn・・・キョーバ君が小説の書き方について語るそうです。アイマスクを装着してからスクロールを推奨します」
【斬守】「ちょwそこw本名いいそうになっただろwww」
【斬守】「てか、wとか使わんほうがいいねこれ。掲載されるわけだから」
【ふうりん】「そんな発言も丸ごと愛すのが週チャオ だといいですね」
【斬守】「・・・本当に語るのコレ?無理だよ?いきなり言われても無理だよ?」
【チャピル】「わくわく」
【けいりん】「うん、いまからキョーバ君がいい話をしてくれるから、ね?うん、だから、手術頑張るんだよ?お姉ちゃんと、約束だからね・・・?」
【斬守】「・・・分かりましたよ。へたくそな人が小説の書き方いいますよ・・・」
【けいりん】「わーいわーい」
【斬守】「自分が一番小説で気をつけている事は・・・やっぱり会話文ですかねぇ。B氏とは意見が違う感じになりそうですが」
【斬守】「説明文をぐだぐだ書くと読者が飽きてしまいそうな気がしますから、面白くするには会話をするのが一番だと思います」
【斬守】「シリアスな場面は逆に説明文を増やした方が効果があるんですよ」
【ふうりん】「なるほど。 では例文をお願いします。(わくわく)」
【斬守】「例文かくの!?」
【けいりん】「でないと恥ずかしい文章をねつ造してばらまくぞー」
【斬守】「わーやめろー」
【チャピル】「そうはいっても、面白い会話もあれば、面白くない会話も散見されますよー」
【チャピル】「ここはやっぱり、面白い方の会話の例を!!」
【斬守】「・・・分かったよ・・・できるかどうかわかんないけどね」
【けいりん】「早くしないとお兄ちゃんが手術を拒んで死んじゃうよー、うわーん!」
【ふうりん】「逃げようとしたって無駄だということですね」
【斬守】「ちょっと待て、失敗例をつくるのが難しいのだが」
【けいりん】「いいからつくっれー弟が死ぬぞー♪」
【斬守】「わーわー」
【チャピル】「家族が毎回変わってるんですけどw」
【ふうりん】「大家族ですか」
【けいりん】「マ、マイシスターは弟という名前のお兄ちゃんなのですよ!!」
【斬守】「自分の小説の例でだそうとしたけど、それじゃ自分が誰だかばれてしまうなぁ・・・」
【チャピル】「大丈夫、最初からばれてます」
【斬守】「うそん」
【ふうりん】「最初からばらすんじゃないですか?」
【けいりん】「今週の表紙を見てみなさん、ああ、あいつだな、と確信しています」
【斬守】「なんだよそれ(笑)」
【けいりん】「(※今週の表紙=334号表紙)」
【斬守】「それは私は話していないって(笑)」
【ふうりん】「むしろさりげなく 【キョーバ(斬守)】「なんだよそれ(笑)」 とか書かれる予感もします」
【斬守】「書くなばかやろおおおおおおおおおおおおおおおおお」
【けいりん】「しかし、変換によって、キョーバ(キョーバ)になる運命」
【けいりん】「こんな感じになります。
【キョーバ(キョーバ)】「なんだよそれ(キョーバ)」」
【斬守】「(笑)もキューバにするなッ」
【チャピル】「まあ、フォーマットについてはあとから考えましょうぜ」
【チャピル】「それより例文はまだかー」
【斬守】「できたけど、わかりにくいかもしれん。自信が無いぜ」
【斬守】「そういきなり僕に向かって命令した。
ジェイド「何故いきなり・・・。」
そういうとフィルは信じられないことを言った。
フィル「臭い。」 といきなり僕は言われてしまったのだ。
僕はもちろん率直に言われた事にムッとしたため。
ジェイド「率直に言わないでください!」 と反論した。
するとフィルはその反論にも・・・。
フィル「うるさい。黙れ。」 と言ってさっきから繰り返し言っている言葉で答えた。
どうやら、フィルの口癖は『うるさい。黙れ。』のようだ。」
【斬守】「これが説明文をいれた例。ボケの部分なのにまわりくどく書いていると、スピード感みたいなのがかける気がします。自分的に」
【斬守】「そういきなり僕に向かって命令した。
ジェイド「何故いきなり・・・。」 フィル「臭い。」
ジェイド「率直に言わないでください!」
フィル「うるさい。黙れ。」
どうやら、フィルの口癖は『うるさい。黙れ。』のようだ。」
【けいりん】「フィル「あんた、お風呂に入ってきなさい。」がないと読者に伝わりにくいです、おす」
【斬守】「確かに(笑)」
【斬守】「まぁ、面白い所はこうやってポンポンと会話を進めた方が面白さが増すような気がします」
【斬守】「後、キャラの設定とかは事前にしておいた方がいいですよ。いろいろと役立ちます」
【チャピル】「斬守君=キューバ君=ツンデレ=お嬢様=金髪ツインテールって、なんかすごい」
【斬守】「そこッ変な事いわないの!」
【けいりん】「とは言っても体は正直みたいだなーへっへっへー」
【ふうりん】「キューバ君のキャラ設定はばっちりのようですね」
【けいりん】「そうですねえ、キューバ君はばっちりですねえ」
【斬守】「お前ら(笑)」
【斬守】「自分が今連載している作品は、既にちょっとした設定資料集ができています」
【ふうりん】「肝心の名前がキューバ君だかキョーバ君だかわかりませんけれどね」
【チャピル】「キューバじゃないや、キョーバだ」
【斬守】「ひでぇ(笑)」
【けいりん】「自分の名前を間違えたことに対する揚げ足をとるのは義務なのです」
【斬守】「このキャラとこのキャラはこういう関係だとか、仲がいい、仲が悪いとか、そういうのを事前に決めておくとストーリーが進めやすくなります」
【斬守】「例えば、キョーバとけいりんさんの関係はいじられたりいじられる関係だとか」
【ふうりん】「キョーバ君=ツンデレという設定も、ストーリーの進行に大きくかかわってくるということですね!」
【斬守】「私はツンデレかよおおおおおおおおおおお」
【けいりん】「○○と××の間には▽▽という子供がおり、その▽▽と○○の子供が□□。という関係」
【斬守】「けいりんさんその設定かなりひどいです(笑)凄いストーリーになると思いますけどね」
【斬守】「まぁ、そんな感じです・・・他に質問ある~?」
【けいりん】「・・・青年幹みきら(愛称ミッキー)と背の極端に低い女性霧首京(愛称ミニー)は恋人同士とかどうでしょう?」
【斬守】「なんの質問してるんだよおおおおおおおおおおおおお」
【斬守】「てか、キャラ関係のことはけいりんさんもしていましたねー」
【斬守】「・・・ところでいつまで続くのこれ?」
【けいりん】「表紙に使っても差し支えのない発言が集まるまででーすがんばってくださーい」
【斬守】「ふうりんさんとチャピルさんもなんか話してくださいよッ」
【チャピル】「ええと、今回の表紙のまとめは、斬守さんがB氏に挑戦したという事でOK?」
【斬守】「あの人には勝てるわけないでしょ(笑)」
【けいりん】「ここでその伏線を回収したことは読者に感動を与えるので反論の余地なしっすね!」
【斬守】「ちょ、あの人に殺されるってッ」
【斬守】「じゃあ、質問してもいい?」
【チャピル】「なんでせう?」
【斬守】「Q,小説を書く上で、どのようなことを気をつけたり、工夫したりしていますか?」
【斬守】「答えろよッ!」
※チャピル・・・ちなみに自分はケータイ君派です
※ふうりん・・・キャラ崩壊注意報発令中
※キョーバ・・・咲いて咲かせて最後にさよならぁ!!
※けいりん・・・魔法少女チャオも捨てがたいっすね