=【年末トーク編】=その一
    チャオルカ「あ~、今年も終わりだな・・・」
ビーチャル「つーか年内にまとめろよ、作者」
ドロッパ 「しょうがないじゃん・・・複雑にしすぎたんだから」
チャルガ 「複雑にしたのはあんたでしょ!」
ドロッパ 「・・・そうです」
チャオルカ「ほら馬鹿作者なんかほっといて行こうぜ」
ファントム「お?なんか楽しそうだね。まぜてよ」
ビター  「何故俺が付き添いなんだ?」
フレアス 「俺まで・・・何故」
ドロッパ 「あ~フレアス、キャラ難しいんだよ!」
全員   「バキィ・メキッ・グシャ」
ドロッパ 「・・・・・・ガクッ」
チャオルカ「さて、うるさいのが居なくなったところで場所移す
か」
ビーチャル「そうだね・・・何処にする?」
ウィン  「僕はねぇ・・・」
チャオルカ「っていつの間に!?」
ウィン  「やだなぁ、ファントム君達が入って来る時
      一緒に入ってきたじゃないか」
テンペスト「我等も一緒だ」
チャオルカ「あんたらまだ本編で
      『はっ!』しか喋ってねぇじゃん・・・」
グリフェルス「いいじゃないの!
       どうせ出番また先送りされるんだし」
アルガウス「それにいきなり出しすぎて
      作者もよく分かってないみたいだし」
ジュエアルフ「だぁ~!しみったれてんじゃねぇ!
       元気に行くぞ~!」
チャオルカ「いや、別にしみったれてないし・・・」
フレイラ 「しょうがない作者よね~♪」
フレアス 「・・・俺は帰っていいか?」
ビター  「オラァ!飲め~!」
チャルガ 「わ~!ちょと待った!僕達まだ未成年!」
ということで騒ぎが大きくなり過ぎてしまったので一時中断(笑
その二に続く・・・かな?

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