=【年末トーク編】=その一

チャオルカ「あ~、今年も終わりだな・・・」

ビーチャル「つーか年内にまとめろよ、作者」

ドロッパ 「しょうがないじゃん・・・複雑にしすぎたんだから」

チャルガ 「複雑にしたのはあんたでしょ!」

ドロッパ 「・・・そうです」

チャオルカ「ほら馬鹿作者なんかほっといて行こうぜ」

ファントム「お?なんか楽しそうだね。まぜてよ」

ビター  「何故俺が付き添いなんだ?」

フレアス 「俺まで・・・何故」

ドロッパ 「あ~フレアス、キャラ難しいんだよ!」

全員   「バキィ・メキッ・グシャ」

ドロッパ 「・・・・・・ガクッ」

チャオルカ「さて、うるさいのが居なくなったところで場所移す
か」
ビーチャル「そうだね・・・何処にする?」

ウィン  「僕はねぇ・・・」

チャオルカ「っていつの間に!?」

ウィン  「やだなぁ、ファントム君達が入って来る時
      一緒に入ってきたじゃないか」
テンペスト「我等も一緒だ」

チャオルカ「あんたらまだ本編で
      『はっ!』しか喋ってねぇじゃん・・・」
グリフェルス「いいじゃないの!
       どうせ出番また先送りされるんだし」
アルガウス「それにいきなり出しすぎて
      作者もよく分かってないみたいだし」
ジュエアルフ「だぁ~!しみったれてんじゃねぇ!
       元気に行くぞ~!」
チャオルカ「いや、別にしみったれてないし・・・」

フレイラ 「しょうがない作者よね~♪」

フレアス 「・・・俺は帰っていいか?」

ビター  「オラァ!飲め~!」

チャルガ 「わ~!ちょと待った!僕達まだ未成年!」



ということで騒ぎが大きくなり過ぎてしまったので一時中断(笑

その二に続く・・・かな?

このページについて
掲載号
週刊チャオ聖誕祭記念特別号
ページ番号
23 / 41
この作品について
タイトル
パラレル・チャオ・ワールド
作者
ドロッパ(丸銀)
初回掲載
2002年10月7日
最終掲載
週刊チャオ第86号
連載期間
約1年19日