第一章 第二話
あらすじは、・・・・特になし!(ぇ
ダークチャオを、倒した後、バルキュラはミーアを連れて宿屋で看病していた。
バルキュラ「ミーア大丈夫かな?おいミーア!」
ミーア「zzz・・・zzz~」
バルキュラ「この寝ぼすけがぁ~心配させやがって!起きろ~!」
ミーア「もうお腹いっぱぃ~~~」
バルキュラ「・・・・もう寝る・・・」
バルキュラは、不貞腐れて寝てしまった。・・・とそこでミーアが起きる。
ミーア「ん・・バルキュラの奴寝て居やがる。」
ミーアは、立ち上がる。
ミーア「バルキュラの寝ぼすけ起きろ~!」
バルキュラは、余りのうるささで起きてしまう。当然バルキュラのポヨは、グルグルである。
バルキュラ「僕はもう眠いんだよ!寝ぼすけ野郎!」
ミーア「ねぼすけ野郎に寝ぼすけ野郎って言われたくねーよ!」
バルキュラ「ねぼすけ野郎に寝ぼすけ野郎に寝ぼすけ野郎って言われたくねーよ!」
その話は朝まで続いた・・・
ミーア「おっス!バルキュラ!」
バルキュラ「おはよ~」
ミーアとバルキュラは、話がついたらしく、さっぱりしている。
バルキュラ「今日はどこ行く?」
ミーア「それじゃあ。ここから北へ500メートルの『チルドシティ』にでも」
ミーアは地図を見て言った。
バルキュラ「それじゃあそこに行こう!」
そして北の町『チルドシティ』に向かう!