第六話
皆さん、お久しぶりでぇっす!!
ゲームづくしで、ほとんどここにこれなかった(こなかった)キャノピーです!!!
何週間小説休んだんだろうな?実は、作者自体、前の話覚えてなかったりして(嘘)。
~あらすじ~
まぁ、買い物で食料を補給した、といえばいいのかな?(短っ!)
あれから、数ヶ月後・・・・・・。
チャグル「ぬぅあああ~!食べ物、もう無くなったのか!?」
チャメル「仕方ないだろ・・。缶詰、開かないし、カップメン、お湯ないし(爆)。」
チャオの手は、見たとおり、柔らかく、缶詰などあけられるハズがないのだ。
そう、チャメルたちは、前回の買い物で、考えてみれば、野菜しか、まともに食べられるものを、買っていなかったのだ。
チャグル「いいかげんにしてよ~!!これじゃ、力尽きるのも時間の問題だよ!!」
チャメル「あのな・・・。お前が買ってきた物こそが、食べられないものだっだんじゃないか。」
チャグル「・・・・・あっ!・・そっか・・。」
チャメル「あっそっか、じゃねえよ!!」
そして、二人の大げんかが始まった。
チャグル「でもでもでも!!!チャメル、僕のサイフから、半分以上取ったじゃないか!!まともに買えるのはカップメンぐらいだよ!!」
確かに・・。
チャメル「なら、急いで呼び止めればいいじゃないか!!」
それもそうだな。
チャグル「あんなスピードではしっていったら、呼び止めれるはずがない!!」
考えてみれば、そうかもな。(もういい)
チャメル「そういうお前も、途中から俺を追い越していったじゃないか!!」
ほほう、そうだったのか。(しつこい)
それをいかにもジロジロみるように、近くの茂みで何かが・・!
????「旦那、ひどく荒れていますね。」
????「しょうがない、しかし、もうすぐ、あの地点に到達するはず!構えておけ・・。」
????「ラジャー!!」
チャメルとチャグルは、赤ん坊のようなうめき声をあげながらも、少しずつ、まえへ進んでいく・・・。
????「よし、もうすぐだ。準備はいいか!?」
????「完璧です、旦那!!」
ズボッ!!
チャメル&チャグル「!?」
聞き慣れたこの音・・、落とし穴だ。二人は、まんまと引っかかり、頭を打って、気絶してしまった。
????「よし、こいつらだな!?さっさと、気付かない内に運んでしまえ!!」
????「イエッサー!!!」
ドス、ドス、ドス・・。
変な音とともに、つれていかれる二人・・。
一体、なにを企んでいるのか?
そして、????の正体とは!?
まて、次回!!