なぞの少女と同人みたいなやつ!
この小説はフィクションだよ
あらすじ
森にチェリアンがいた!
みごとに大破されて行方を不明したとおもったら大間違い!
まだまだメカがでるぞ!
本遍
チェリアンが悔しがっている
「くそう!ならば次は・・・」
恒例の布取りタイム
「ドットコムちゃんじゃ!」
皆がおもった
(うっわー、それ*1セガガガじゃん)
ドットコム「やっほー♪これからよろしく~」
(存在痛てー)
ドットコム「フィン・ファンネル!」
トゥルーはこうあせりながらこう言った
「え!?そんな技使うんだっけ!?」
「彼、ガン○ムの娘だもん」
「そうだったの!?」
「ついでにカ○ドキ○○ター○クラの親友だとか」
「そんな設定あるか!?」
「んなこと言ってる間にすごいスピードでこっちに来た!」
ドットコムがへんなピンク色のソードを出した
「ボーム・ソード!」
あれ?すこしちがうような・・・(え
そりゃ違うがな
「Hey!けっこうピンチみてえじゃないか」
トゥルーがこう言った
「チャニック!なんでここに!?」
「スピーンアターック!!」
「きゃっ!」
カードと杖を取り出した
「カードキャプター!光の癒し!」
「え!?カードキャプターまでするの!?」
「それじゃあオタクキャラだ!」
「うわあ!箒にのって来た!」
そこにいたチャクロンが
「うおお!おれの好物のチャ○ジンがー!」
「食い物の仇ー!」
そういって実を・・・
一方
チャニックたちが苦戦していた
「ニンジンブレード投げ!」
「ダイコンブレード回転斬り!」
「切腹!(え!?」
チャニックはこう言ってた
「く!あいつは不死身なのか!?」
「うおおお!野菜の仇ー!」
なんと、チャクロンがソニックと同じくらい走ってた
ソニック「ははーん!スピード対決ってわけか」
猿がいた
「シャッフルシャッフル!」
豚がゲームしていた
「じゃましないでねー」
ゴミの神様「ではあなたはこの金のゴミを入れたのですか?銀のゴミを入れたのですか?
普通のゴミを入れたのですか?」
チャクロンが・・・ドットコムに
「スピンアタック!」
チェリアン将軍がこういった
「己ぇ!やられたわい!今日はここまでじゃー!」
プスプス・・・
続くのか?
*1
セガガガ
セガが作った同人ゲーム
実はどのゲームよりをずばぬけるオタク向きゲーム