3話 ボケ王
あらすじ
メタルソニックを無事倒したソニッk
「・・・チャオ小説じゃなくなるからやめとこ」
皆はこうおもった
「1回これがでたらさっそく2回だけしか書いてないよ・・・」
うるさい、締め切りに間に合わなかったんだ
本編
気がつけばそこは荒野じゃないか
草原になってた
普通荒野になるはずが森になった
トゥルーはこうつぶやいた
「おれじゃツッコミは駄目か」
道という道を進んでた
「あーハラヘッタ、でっかいハンバークないかなぁ・・・」
モーリスはこういった
「トゥルー・・・こっちを見てくれ」
トゥルーが何かひきずってるらしい
「・・・却下」
まあどう見えてもわかるよね
きゅうりだから
トゥルーがビックリしてこういった
「!!・・・チャクロンが・・・
野菜をめちゃ食ってる!」
といいつつてめえもたべてるじゃん
そこにチェリアンが現れた
「ふはははは!モーリスよ!お前はここで終わりじゃ!」
そういってお約束の布をとった
「ふはははは!これがE-2000じゃ!」
なんかへんなロボでましたよ
「DR、EGGMANノロボハッケン・・・
排除!」
「テキハッケン・・・タダチニハイジョ!」
「あ、そいつじゃない!この小さいやつじゃ!」
モーリスがあきれ果てて何か取り出した
・・・200tと書いていた
続く