第2話「チャニックとよんで「アワージュース」と読んでほしい
あらすじ
都会に住むモーリスとトゥルー
ある日都会が爆発しその衝撃で
*1ジュラ紀にきちゃった!
フィックションだよ、この小説
出てくる人物は実際いないよ
・・・
誰かの猿「え!?今日から始まるの!?
豚「ばーか、奇妙はついてるけど1話あるよ」
と、冗談はおいて
(このとき猿と豚さんはこうおもった
(アホ)(勇者)
おれらは使い捨てなのかと)
豚「あ、おれ勇者だー」
キンギョソウ
プカプカ
誰かさんがえさを用意して
それを金魚にあげた
「さあご飯の時間だよ~♪」
ぷかぷか・・・
そこにいたライカもどきがいった
「おらあ!えさはおれのもんじゃあ!」
キンギョソウが血の海になった
「あ、モリスの冒険、始まるよ~」
本編
なぞの猫にメタルカエルクンが倒された
しかし、まだまだいるらしい
チェリアンが
「くそう、メタルカエルクンがやられてしまった!
しかし・・・まだまだいるぞい」
といってた、チェリアンは誰よ
「何!?名前が変わってしまったと!?
くそう!うかつじゃったわい!」
トゥルーはこうおもった
(そりゃ著作物だもんなあ)
モーリスはこうおもった
(名前だけでは著作にはならないのになあ)
チェリアンが近くにあった布をとった
そして、何かがでた
液体状のものだ
そこからなにかハリ・・・
メタルソニックがでちゃった!
「フン、キサマラゴミドモモ
オシマイダ」
・・・なんでもうコピー能力なくなったのに
またついてんだよ
「ふん、ゴミドモが」
いきなり龍状態ですか
ソニック「な!?なんだあれは!?」
テイルス「チェリアン将軍だよ!近いうちに
メタルソニックが復活するとかそういう
話を聞いたよ!」
ナックルズ「ちぃ、またか」
ソニックが7つの宝石を出した
「へへーん、こんなときのために
カオスエメラルドをもっといたのさ」
そして・・・
スーパー化中
外に巨大な光が放った!
「な、なんだあれは!」
「ぴろぴろぽーん」
「ク、アイツラカ、シカシマエミタイニハナランゾ!!」
「こんなこと予想してなかったわい!」
そしてスーパー化になったソニック達がでるとおもったら
ナイツ「やれやれ、またナイトメアの連中か・・・」
え!?なんであんたでてくるの!?
ソニックたちがぽかーんしていた
「・・・あ、あいつ・・・」
ナイツが笑うように言った
「ふふーん、ぼくは合成能力があるからね
このカオスエメラルド、失敬させてもらったよ」
「フン、1人ダケのスーパーカダ、それなら勝てるかもしれん」
「忘れちゃったの?ぼくは合成能力が・・・」
モーリスはぽかーんしていた
「どこにいったんだろね、あのピエロ男」
「うん」
「さあて、またやらかしたのかメタルソニック・・・」
「フン、ダカココデハ不利ダ、変形!」
(すんません、戦闘シーンかくと場違いだといわれそうなんで
省略させてもらいます)
ラカタ「めんどくさいだけだろ」
ギク
無論1匹と1体の行方はわからない
続か・・・ないのか?続く