第1話

前書き

タイトルがシリアスだけど・・・これ
ギャグ小説デスカラー!!残念!(誰だよ

この小説はフィクションです、出てる人物は
なんら関係はありません

無論アメコニのところもぱくってます

時は3XXX年
時代はポヨ・ナシリーア5世が
時代をおさめていた

そして、その世界の象徴として
「ポヨ狩り」をはじめたのである

チャオA「ねえねえ、これ、何かのマンガに似てない?」

ツッコミのピンクの髪の奴「知らん」

「ポヨ狩り」とは、頭に生えてある髪・・・じゃないか
ぽよをむりやり抜き取るという極悪非道な
ことである

チャイ「あきらかに似てるね」
ターオ?「第一理由しょぼいし」

(略します)

・・・映画でした(えええ!

まあ時は2XXX年ですね?
人間達が作った世界、チャオワールドでは
チャオ達がすんでいる
無論、そのチャオ達も
人工生命体でもある

そして映画館からでた怪しいチャオ達がいた
○ん○す○「いやー、カンチョーが(略」
か○ま○○「なんでそんな下品な(略」

・・・えっと失礼しました
関係ないやつがいたのですみません

3人のちゃおがでてきた。

チャニック「ノーウェイ!チャイルズ!おれはいないと
つたえとけよ(そして高速で去っていった)」
チャイルズ「ええ!・チャニックゥ~・・・」

これ、チャオなのはチャオだけど
物語に関係ないチャオじゃん

え?関係あるチャオはスケート場にいるって?
じゃあ映画館はなんだったんだよ!

チャミー(エミチャです)「チャニックぅ~、まって~」
チャックルズ「あいつも大変だなぁ・・・」

・・・お約束の出来事デスネ

スケート場

すべってる人たちをぬいていって急いでいる
チャオがいた

あきらかにライトカオスだ、それと
ジュエルピュアだ、しかもナイツ

ライカ「おい!急ぐぞ!トゥルー!!(えええ!
   急がないとチャリアン将軍が!」

トゥルーと名乗るジュエピュア「わかってるさ!
ソニック・ザ・ヘッジホッグモーリス・タケシさん!」

モーリス「なんでおれの名前アメコニのソニックの
本名!?」

トゥルー「もう!ジェリアン将軍もエッグマンの
弟子だから頭脳も高いよ!しかもなんで
アメコニのエッグマンの名前!?」

SA2では出なかったタイプは引っ込んでろ

トゥルー「んもう!ひどい!モーリスさんも
名前は長いのに!」

お前の両親はおれの両親を殺した
そのお返しだ

トゥルー「そうだったの!?」

嘘です

モーリス「にしても、なんかグルグルまわってないか?」

トゥルー「そうですね」

ジェリアン「くそう!グルグルまわっておるわい!」

そりゃループになってるもんね

モーリス「でもね、あんた、司会者のくせに(口ふさがれる」

ジェリアン「ええ!」

トゥルー「あんたうるさい」

ジェリアン「ふっふっふっ、実はわしの正体は
きょ・・・」

モーリス「もうわかったから」

ジェリアン「あれ!?つっこみ無し!?」

モーリス「めんどくさい」

そりゃそうだ

そしてモーリスはこう言った

「つうか、きゅうに普通の小説になった」

気のせいだろ

ジェリアンはいばりくさりながらこういった

「ふははははは!わが新しい新作・・・その名も」

そしてジェリアンは布をとった、ちかくの

「メタルカエルクンじゃ!」

そこにでっかい猫があらわれた

「カエルクーン、どこー?
あー、いたー」

そしてでっかい猫がこけて・・・
メタルカエルクンがつぶれた
内臓は肉だった、メタルじゃない

「あー、カエルクーン、まってー」

そして皆は沈黙していた

無論この後ジェリアンは知らん!(え

このページについて
掲載号
週刊チャオ第146号
ページ番号
1 / 11
この作品について
タイトル
モリスの冒険(モリス冒険)
作者
-ZONAKU-
初回掲載
週刊チャオ第146号
最終掲載
週刊チャオ第152号
連載期間
約1ヵ月12日